クアドラード、ユベントスとの契約更新に「多くの学びがあった。今後はDFとして…」
2019/11/22
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ビアンコネーリでのベストゴールには…
WGフアン・クアドラードは現地時間21日、ユベントスと契約更新で合意に達しサインを交わした。
新指揮官マウリツィオ・サッリのもとでも変わらず重宝され、ひとりのジョカトーレとして円熟の時を迎えている。
そんなクアドラードがクラブ公式チャンネル『JTV』のインタビューにてビアンコネーリにおける目標を語った。
「僕がこれからもユーべとともにあることをとても幸せに感じているよ」と喜びをあらわにすると、タイトル獲得への強い意欲を示す。
「我々はここ数年間にわたってチャンピオンズリーグ優勝を目指しているが、それでもスクデットが特別なものであることに変わりはない」
「タイトルを掴むのにふさわしいシーズンになることを願っているし、我々はそこを目指して毎日トレーニングに励んでいる」
ユベントスで5年目を迎えている同選手はこれまで15度ネットを揺らしているほか、アシスト数は「28」にのぼる。
時には“飛び道具”として大仕事を果たしたこともある中、自身のベストゴールとアシストのパターンについて振り返っている。