悔しがるも前を向くアッレグリ監督 | JuventusJournal-ユベントスの“今”を伝える-
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悔しがるも前を向くアッレグリ監督

2014/10/19


アウェイでのサッスオーロ戦に悔しくも1-1の引き分けで終えてしまったユベントス。アッレグリ監督が試合後、記者の取材に応じ、この試合に関するコメントを残した。
「我々は上手くプレーができなかったし、シュート数も十分なものではなかった。試合は最後までオープンであったが、我々はもっとできたはずだよ。」
「各代表に召集されていた選手達は火曜日に戻ってきたばかりだったけれど、それを言い訳にしたくはない。サッスオーロは上手くプレしていた。我々は立ち上がり苦しんだけど、徐々にボールキーピングできるようになっていったよ。」
「カウンターアタックを受けないためにも、我々はもっとチャンスを作り出さないといけない。特に距離のあるところからのチャンスをね。しかし、それが出来なかった。このような試合で良いパフォーマンスを見せられないときでも、勝ち点3は持って帰らなくてはならない。恐らく、個人のスキルが輝かなければならないのだろうね。今日の試合の結果は受け入れなければならないし、今夜できなかったことを持ち帰ってトレーニングに活かしていく必要がある。」
「我々は首位に立っている。素晴らしい試合を演じたサッスオーロに引き分けてしまったが、この試合が我々のリーグを危険にさらすことはないだろう。7試合で6勝1分けのような成績を繰り返していれば、恐らく優勝することができるだろう。」
(『Juventus.com』より)

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