ルガーニ代理人、“恩師”サッリのユベントス指揮官就任に 「もちろん満足している」
2019/06/21
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また、サッリと並んでビアンコネーロの次期監督として名前が挙がっていたジョゼップ・グアルディオラについても触れている。
「グアルディオラについて考えていたか? 確かに彼がユベントスを率いることは“夢”であった」
「だが誰もが知っているとおり、彼は非常に高いレベルにたどり着いた監督だ。(招へいには)多額の資金が必要だし、ユベントスでさえ厳しい」
「グアルディオラはすでに巨額の資金を抱えているクラブにいるし、私はユベントスが彼を連れてくるとは思えなかった」
「そんな彼から“認められた”サッリを迎え入れたので、(ユベントスにとって)良い選択だった」
最終ラインにおいて世代交代が叫ばれる中、今年3月に契約期間を2023年まで延長するなどビアンコネーロ首脳陣から期待を寄せられているルガーニ。
自身のキャリアを大きく飛躍させたサッリのもとで、将来のビアンコネーロを担うジョカトーレとしての地位を確固たるものにしたいところだ。
コメント
もうこれがラストチャンスや….
覚醒してくれ!頼む!!