今季を振り返るC・ロナウド 「僕は完全にユベントスにフィットしている」
2019/05/03
Ntv
「賢い人であれば、些細なものからでもアスリートとして成長するために何かを吸収できるはずさ」とコメント。
トップアスリートとなってもなお、気取らない人間味あふれる言葉を口にした。
C・ロナウドはフットボールの世界のみならず、さまざまな分野においてビジネスマンとして成功を収めている。
この事実を踏まえて、最後に記者から「引退後は監督業をやる可能性はあるのか?」と問われると、「もちろん」と返答。
簡潔な言葉でインタビューを締めくくった。
このポルトガル代表は、来シーズンもビアンコネーロの一員としてシーズンを戦うことをすでに公言している。
加入2年目となる次のシーズンでは果たしてどんな活躍を見せてくれるのだろうか。
コメント
今もレアルでと比べたら遥かに守備も負ってるからね。
アッレグリがガチで戦術として与えたら4231のサイドとかもやってくれると思う。
ただまあ、それで守備に体力使わせるのがもったいないからどこも免除システムを建てたんだろうけど。
本人が攻撃したいしたいなのもあるだろうけど、それ以上に参加させないメリットをあのモウリーニョですら感じてフォローする仕組み作ってたからねえ。
あとはまあ今の年齢で守備に奔走までさせるのは流石に大幅なパフォ低下か怪我するかしそう。
あれだけ守備をしなくてもいい特別な選手って言われ続けてるけど、ユヴェントスに来てその在籍期間中に守備に奔走してくれる選手に成長してくれたりしたらロナウドファンとしてもユーヴェサポーターとしてもめっちゃ熱い。とか勝手に妄想してます。笑
でも新天地での適応力の高さってことを考えると、なくはない話….なんじゃ….ないかな?
ないか。