今季終了後にユベントスとローマでトレード案が浮上! 双方はメリットを見出せるか
2019/03/31
Tribuna.com
だが、ファビオ・パラティッチCFO(チーフ・フットボール・オフィサー)はその取引にジェコではなく、DFコスタス・マノラス(27)を含めことを望んでいる。
また、イタリアメディア『Rai Sport』も同日、このトレードを伝えつつ新たな選手を挙げている。
同メディアは「イグアインとジェコとのトレードは断ったが、マノラスかMFニコロ・ザニオーロ(19)ならば好転する可能性が高くなる」と主張する。
つづけて「ローマはイグアインを評価しており、両クラブは今夏ふたたび話し合うだろう」と伝えている。
今夏、ユベントスとローマ双方にとってメリットのある取引になるか、注目が集まっているようだ。
また、ビアンコネーロのタイトル獲得に多大な貢献を果たしてくれた、イグアインの新天地が早期に落ち着くことを期待したいところだ。
コメント
イグアイン、たらい回しだな。
このトレードは事実上破断という意味でしょ
ローマにイグアインの給料
払えるとは思えんのだが?
ユーベが何割か負担すんのかな?
ザニオーロとのトレードなら最高!