スーペルコッパ・イタリアーナ2019、今年12月に「新国立競技場」で開催が決定!
2019/04/01
Marca
「本気のユベントス」が日本にやってくる。それも近代的に生まれ変わった「新国立競技場」で目に焼きつけられるのだ。
こけら落としで思い出させるのは「日韓ワールドカップ2002」の前年、2001年に完成した「埼玉スタジアム2〇〇2」の日本代表対イタリア代表だろう。
このときは親善試合だったため、1-1の同点で終えた。だが、スーペルコッパ・イタリアーナは90分で勝負がつかなければ、前後半15分ずつの延長戦が行われる。
それでも決着がつかなければPK戦で雌雄を決することになる。そのため、2001年の日本代表対イタリア代表のような引き分けで終わることはないガチンコ対決だ。
コッパ・イタリアでは5連覇を逃したユベントスだが、前人未到のセリエA8連覇達成には2位ナポリとの勝点差を「15」つけており、視界良好の状態にある。
ビアンコネーロはこのまま首位を独走し、今年12月にスーペルコッパ・イタリアーナが開催される“日本行き”のチケットを獲得できるのだろうか。
素敵なエイプリルフールを!
by J-JOURNAL
コメント
毎年恒例のやつやん
記事を最後まで読んで、興奮が一気に冷めたのを体感した!
本気のユベントスを日本で観れる!!ってテンションあがったのに…
なにがエイプリルフールだチクショー!!
エイプリルフールなんて考えたやつどこのどいつだよ
そんな実現を待たんでもCL優勝しまくればクラブW杯で日本にいずれ来るんじゃからそれを待ってりゃええねん!
クラブW杯はもうありませんよ
また引っかかってしまった…
やられた
エイプリルフールの必要性を全く感じない
別に得する人は居ないし
恒例のエイプリルフールですねぇ。
でも、実現して欲しいと思ったのは
自分だけではないでしょう。
アレですね
エイプリルフールほどいらんもんはない
ガチでチケット購入しようと考えたよ‼️
やられたー笑