ユベントス、マンジュキッチに契約延長を打診か。ビアンコネーロでの引退も視野
2018/12/09
Index.hr
ビアンコネーロは、ユベンティーニから「魂」とも称され、愛されている元クロアチア代表FWに2年もしくは3年の契約更新を考えているようだ。
同紙は「契約更新した場合、マンジュキッチは現在400万ユーロの年俸から減額を受け入れなければならない」と伝える。
仮に現在32歳のマンジュキッチと3年の契約を更新すれば、35歳となる。どんな名選手も避けることができない「引退」が迫る。
同選手との契約は現在2020年までの契約となっており、来年には交渉の“テーブル”が用意されるだろう
また同紙は「マンジュキッチは相思相愛のユベントスでキャリアを終える意志がある」と主張する。
ユベントスの「魂」は、マッシミリアーノ・アッレグリに寵愛され、チームメイトからも絶対的な信頼を寄せられている。
そして、ユベンティーニはマンジュキッチがいつの日か来る“スパイクをぬぐ”、そのクラブがユベントスであることを願っているはずだ。
コメント
マンジュキッチっていつ加入したんだっけ?
もしかしたら最初からユーベ一筋だったかな?
と勘違いしてしまうぐらい、ユーベの「魂」
マンジュキッチの引退の話が出ると、涙が出てきます。