ユベントス、今季終了後に“移籍金ゼロ”でハメス・ロドリゲス獲得へ?
2018/10/31
futbolete.com
そのことから、ハメス・ロドリゲスの代理人を務めるジョルジュ・メンデス氏は、フリーエージェントとなる未来を見据え着々と準備を進めている模様だ。
独紙は、同選手に対し「ユベントスとイングランドの複数クラブから重要なオファーがある」と報じた。
ユベントスがこの27歳のトレクアルティスタに興味を示していることは、かねてから伝えられている。
なお今夏には、メンデス氏が代理人を務めるFWクリスティアーノ・ロナウド(33)やDFジョアン・カンセロ(24)らをチームに引き入れた。
ビアンコネーロでSD(スポーツディレクター)を務めるファビオ・パラティチとメンデス氏の関係は現時点で良好だと言えるだろう。また両者は常に連絡を取り合っているともささやかれている。
今季終了後、新たなビッグネームが“移籍金ゼロ”でイタリア王者の門をくぐることになるかもしれない。ユベンティーニの期待は高まるばかりだ。
コメント
不要ですね、それにもし獲得しても現在バイエルンから年俸650万ユーロ(約8億3400万円)をどうするのか、経営バランスを考えたらレギュラー選手に値するか微妙な選手にこの高年俸はリスクが大きすぎる。ロドリゲスの代理人がメンデスだからそう易々と年俸下げること呑まないと思うし
これでますますイケメン率が高くなる(・ω・* )