【JJパジェッレ】ELリーグフェーズ第4節 AZ対ユベントス
2026/11/07
MOM:コロ・ムアニ(85分までプレー【7.5】
彼の才能を再発見するための試合だった。まず初めに右サイドでデ・ヴィットをかわしてコープの先制弾をアシスト。つづけて、敵陣でのボール奪取からヴォルテマーデとパス交換し、左足で豪快に2点目を決めた。他を圧倒するパフォーマンスで、もはや中央でプレーするときとは別人。
ヴィカーリオ 【6.5】
唯一の失点はGKにはどうすることもできなかったが、その他のピンチで守護神としての役割を果たした。特に後半ATのあわや同点のシーンでは、オフサイドで取り消されたとはいえ、手と足でゴールを死守する姿があった。
ガッティ(78分までプレー【7】
右CBながら果敢に前進。背後から襲いかかる守備でボールをハントし、ユベントスに攻撃のチャンスをもたらした。後半はまるでアタッカンテのように敵陣へと進出し、58分にはウイングさながらのドリブルで相手を抜き去りビッグチャンスを作り出している。ラストパスはDFクオリティだったが…。カピターノとして「ユベントス」を体現した。
ルクミ 【6.5】
失点時にはAZのFWミールディンクを捕まえられなかったものの、ファウルすれすれのデュエルで互角にやり合った。フィジカル面の強さもあり、ガッティとの相性も悪くない。先制点は彼の守備から始まっている。
ケリー 【5.5】
高さとビルドアップでチームに貢献。どんな局面でも落ち着けるメンタリティは強みだが、度々リスクを伴う守備対応はいただけない。AZに1-2とされたシーンでもウフキルへの寄せが甘かった。

