ユベントス、PKのチャンスも決めきれず…ホームでサッスオーロと手痛いドロー

ミリクとヴラホヴィッチが復帰
迎えた後半52分、追加点を奪えないユベントスにサッスオーロが牙を剥く。
FWクリスティアン・ヴォルパートのパスに抜け出したFWドメニコ・ベラルディ右サイドからダイレクトのクロスを送る。
そしてエリア内に走り込んだFWアンドレア・ピナモンティに押し込まれ失点。試合をふりだしに戻されてしまう。
流れを変えたいビアンコネーリは62分、MFケフラン・テュラムとSBアンドレア・カンビアーゾに代えてMFファビオ・ミレッティとMFトゥーン・コープマイネルスを投入する。
64分、ボガが強烈なミドルシュートでサッスオーロゴールを襲うも、ムリッチのパンチングで跳ね返され、得点には至らない。
さらに67分にもボガが左のハーフスペースからシュートを放つが、枠へ飛ばすことが出来ない。
そして73分には、コンセイサオのクロスをボガがヘディングで叩きつけるが、またしてもムリッチが立ちはだかる。
79分、得点が欲しいユベントスは大胆な交代策を見せる。
ケリーとボガに代えてヴラホヴィッチとFWアルカディウシュ・ミリクを投入。長期離脱明けの二人がピッチへ。
すると84分、VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)が発動。
ヴラホヴィッチがエリア内で相手と競り合った際に、頭で落としたボールがDFジェイ・イツェスの手に当たり、ユベントスにPKが与えられる。
しかし、キッカーを務めたロカテッリがこれを失敗。ムリッチに止められ、絶好の機会を逃してしまう。
88分、コンセイサオに代えてFWエドン・ジェグロヴァを投入。最後のカードを切る。
すると90分にはミリクのヘディングがこぼれたところにヴラホヴィッチが詰め寄るが、押し込みきれず。
試合はそのまま1-1で決着し、ホームでサッスオーロと引き分けた。
ユベントス 1-1 サッスオーロ
▼得点者
ユルディズ 14′ A:コンセイサオ
ピナモンティ 52’ A:ベラルディ
著者:J-JOURNAL 編集部 座間 遼祐






コメント
もういっそのこと、CL圏逃してチームを1から作り直せよ。過密日程が結果に影響してないことは明らかじゃん。このクラブの全てが実力不足。フロントも監督も選手も、全て。
手のひらクルクルしすぎだろ
ガラタサライ相手に10人で戦った時の方が強かった。CL出場のために決して余裕がある状況ではないのにこの体たらくな試合。こういう時の精神的な柱としてモドリッチのような経験豊富なベテランは必要。
改めてPKキッカーをロカテッリにする意味が分からなかった。テクニックに優れてる訳でもなく、シュートがうまい訳でもなく。それならユルディズにしてくれよ。今日はFW投入も遅かったし、謎采配の日でした。
PKキッカーをロカテッリに固定するのはやめた方がいいな
PK職人の遠藤やジョルジーニョみたいな信頼感はロカテッリには無いし、であればFW陣に蹴らせて点を取らせた方が本人達の好調にも繋がるからね
PK失敗は痛かったが、何より今日のユヴェントスは無策に見えた。特になんの狙いもなく、カウンターでコンセイサオが運んでくれなきゃ何も出来ない。スパレッティ体制になってからの1番の魅力だったポジションの流動性もなく、本当にただただコンセイサオガチャを回すだけ。
ヴラホヴィッチとミリクがどこまで戻っているか分からないが、この二人をもう少し早く投入できていればもう少し可能性を感じられただろうな。
あとはサッスオロのブロック形成は見事だった。プレスがハマらなかったら選手全員の即帰陣し、素早くブロックを形成する。本当にお手本のような美しい守備だった。
今季を象徴するような試合
だいぶ怪しい判定のPKを外し更に情け無く思う
失点後はスペースが無くなりゼロトップは早々に意味が無くなり
ヴラホの投入が遅いことで更に勝利から遠ざかった
先にミレッティとコープの狙いはなんだったのか
PKをユルディズかヴラホでは無くロカなのは何故なのか
スパレッティで来季もいいのか?
疑問だらけの試合だった