【JJパジェッレ】セリエA第28節 ユベントス対ピサ
2026/03/10
MOM:ユルディズ(82分までプレー) 【8】
契約更新以降ゴールから遠ざかっていた背番号「10」に光が差した。”ファルソ・ノーヴェ(偽9番の意)”としてピッチに戻った後半早々、右ポケットからの折り返しでカンビアーゾのゴールをアシスト。75分には相手のプレッシャーを嘲笑うかのようにかわし、鮮やかに3点目を左隅に突き刺した。芸術的なゴールとともに「ユルディズの復活」なるか。
ペリン【6.5】
前半始まってすぐにモレオのヘディングシュートを防いでピンチを切り抜けた。リスキーなシーンはほとんど無かったとはいえ、クロスボールに対しても落ち着きの対応。正GKの序列を覆し、競争力を生み出している。
カルル 【6.5】
チコをバックアップしながら、自身も相手の背後を狙った動き出しで右サイドから攻撃に厚みを加えた。DFながらアタッカー顔負けのプレーでチームをサポートしている。
ガッティ(45分までプレー)【6】
ビルドアップにスムーズさはなく、ロカテッリが最終ラインに降りてくることで対応。とはいえ攻守においてパワー勝負で本領を発揮した。
ブレーメル 【6】
ガッティが右に入ったことで左CBを務め、いつもとは違う位置でのビルドアップにぎこちなさを感じさせた。ただ、守備フェーズでは厳しいプレッシャーでピサFW陣の特徴を消している。
カンビアーゾ 【7】
停滞期間を脱したのか、躍動感のあるプレーでチームを牽引。30分にデイヴィッドへの好パスでチャンスを作り、後半早々にはユルディズの折り返しに飛び込んで先制ゴールを決めた。選手交代に応じてポジションを変えたが、あらゆる面でクオリティを維持している。







