ヴラホヴィッチ 「ユベントスのシャツを着ることは大きな幸せ。名誉であり光栄なこと」
2025/05/09
「最も手強かったディフェンダーはブレーメル」
ラツィオ戦での復帰に向けて、トレーニングに励んでいるビアンコネーリのFWドゥシャン・ヴラホヴィッチ。
このセルビア代表FWは現地時間8日、6歳から11歳までのユベントス・ジュニアサポーターズから寄せられたさまざまな質問に答えている。
その様子をイタリアメディア『TUTTO JUVE』が伝えている。
――ゴールキーパーの役割についてどう思いますか? またGKを務めたことはありますか?
「少し変わった役割だとは思うけど、最終的に僕たちを守ってくれる存在だね」
「やったことはないけれど、いつか挑戦してみるよ」
――子どものころ、学校へ行くのとカルチョをプレーするの、どちらが好きでしたか?
「カルチョだね。間違いなく。母さんは学業の方に専念することを望んでいたみたいだけど」
「しばらくは両方に力を入れていたけれど、段々カルチョにのめり込んでいくようになったんだ」
――何歳からカルチョを始めましたか?
「8歳だ。キミたちと同じようにね。だけどその前に、5歳のころからバスケットボールもやっていたよ」
コメント
あなたはユベントスのシャツを着ることは大きな幸せかもしれないが、ユベンティーノは幸せでは無いよ…
ブラホアンチをユベンティーノで一括りにしないでもろて