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サウジアラビアで激突へ
ビアンコネーリは31日、スーペルコッパ・イタリアーナが開催されるサウジアラビアへ移動する。
ミランとの“初戦”を迎えるユベントスにとって、とくにFWフランシスコ・コンセイサオにとって歴史的な夜になりそうだ。
ロッソ・ネロ(ミランの愛称)は30日、パオロ・フォンセカ監督の解任を発表。
同時にセルジオ・コンセイサオ氏が、これからチームを率いることを報告している。
過去にポルトを率いていたセルジオ氏は、ポルトガルの名門クラブの一時代を築いた。
セルジオ紙はフランシスコの父親であり、息子のユベントス移籍へ大きな後押しをした人物とされている。
コメント
そんな事よりチコは最近球離れ悪すぎないか?もっとシンプルに捌いて良いシーンがあるし、持ちすぎて結局縦に行ってセンタリングが増えている。もう少し視野も広くしてシンプルにブラボに出して欲しい。
1月に最低でもDF2人、FW1人は必須(MF獲得の噂も)なのは当然だが、経営陣やジュントーリが本当に有能なのかたまに疑問に思ってしまう。今季の夏はMFは揃っていてアルトゥールさえ処理出来なかったのにドウグラス・ルイスに固執してカラフィオーリを逃す。Dルイス+αの移籍金で獲得出来たでしょ。と当時ずっと思っていた。
キエーザもわざわざあんな格安で売る必要ありました?それを言ったらヴラホもあの年俸に全く見合ってないし、アルトゥールなんて登録もされてないのに高年俸。明らかに衰えも見てえほぼ構想外だったダニーロも放出せず。
キエーザは確かに怪我が多いとかあるけど年俸の釣り上げも本人は言ってなくて代理人が勝手にやってたやってた事なんでしょ。ブラホとの相性も良いし交渉の余地あったんじゃないの?
カラフィオーリの獲得はルイスじゃなくてコープマイネルスのタイミングじゃないかと(ルイス6/30、カラフィオーリ7/29、コープマイネルス8/27)
ルイス獲得後にカラフィオーリ用の移籍金も用意してて、取れなかったからモッタのお気に入りを確保しに行ったっていう流れじゃないかな
カラフィオーリよりコープマイネルスのほうが移籍金高額だったし、7月中旬にカバルの獲得発表してる辺り、結構早い段階でカラフィオーリとの交渉でお断りされてた可能性もあるかも?
キエーザはそもそも現状を見れば年俸分のコストカットができた時点で正解の判断としか言いようがない…リヴァプール可哀想でしょ…
ダニーロも開幕時のスカッド見る限り売りの判断はできないかと
(なんなら今も控え足りてないし問題だと思うけど)
アルトゥールは単純に買い手が見つからなかっただけだし、コスティッチとかも買い手がつかなくてレンタルで出す羽目になったし、市場価値の低い選手が売れ残るリスクは受け入れないと仕方ない。
あとブラホヴィッチの年俸は獲得時に毎年昇給する条件で契約してたって話が現状1番信憑性あるっぽいので、だとしたら本人が減給受け入れて再契約してくれない限り対応のしようもない。
これまた売るにしたって代わりのCFもいないし、高年俸すぎて買ってくれるチームも限られるし…
チコの球離れの悪さだけは同意。
もう少し味方とも連携してくれたら、もっとチャンス増えそうに思える
ミランにチコのパパか…
ミランに引き抜かれないか!?