ダニーロ、ヴェネツィアとのドロー決着に「火曜日にはユベントス全員で答えを…」
2024/12/16
「私がカピターノを任されている限り、ユベントスの文化は尊重されるだろうね」
「でも、私がここにいなくなり、別のカピターノになれば、その文化は変わってしまうかもしれない」
――誰かがあなたを軽蔑しているように感じるのでしょうか?
「いや、たとえそのようなことがあっても、私は気にしないしチームを助けることにしか興味はないよ」
――今冬のメルカートが近づいていますが、あなた自身の動きはありそうですか? 残留を望んでいますか?
「先日も話したように、私はクラブに『退団したい』とか、『契約をもっと良くして欲しい』などといったことを一度も言ったことはない」
「契約解除や、新聞に書かれているようなことは一度もなかったと断言できる」
「たとえプレーしなくても、私は選手たちやコーチたちをサポートすることができる」
「私にとって、ユーベとの繋がりはプレーする時間ではない。もっと超越(ちょうえつ)したものなんだ」
「それが私がユベントスにいる、最も大きな理由だからね」
コメント
暗黒期にやってたティフォージへの挨拶はダニーロが続けさせてるんだ。
そこに関しては本当に流石です。