リーグ戦3試合ドローのユベントス、モッタ監督はユルディズを“偽9番”で起用か
2024/09/24
「プランBを検討している」
セリエA開幕から3-0の2連勝を収めたビアンコネーリだが、その後2試合はスコアレスドローで終えた。
CL(チャンピオンズリーグ)こそ3-1の快勝でスタートを切ったが、リーグ戦ではふたたびスコアレスドローで終えている。
イタリア紙『TUTTO SPORT』は23日、ティアゴ・モッタ監督がチームの編成を変える可能性を報じた。
同紙は「モッタはFWドゥシャン・ヴラホヴィッチを守りたいが、自身を守るための『プランB』を検討している」
「ヴラホヴィッチを休ませ、FWアルカディウシュ・ミリクを起用したいものの、10月中旬までこのポーランド代表FWはチームには戻れない」
コメント
今期はあたたかく見守るのだ
先制前と先制後でハイプレスの流動性と頻度が全く違うことが気になる。モッタの指示なのか先制されたくないという選手たちの意識なのかは分からないが、先制するまではハイプレスを仕掛ける頻度が明らかに低く感じる。1.2節は戦力差があったから気が付かなかったがローマ戦ナポリ戦はハイプレスの頻度が少なく、PSV戦は先制後、明らかに守備が良くなった。失点するリスクを取ってでも前から行く意識を持って守備をしボールを奪えれば明確な得点源やフィニッシュワークがなくとも点は奪える。
とにかく柔軟にやってほしい。
個人的には424試しても良いかなと思う。その場合にはボックス内にドンドン侵入してく追い越す動きが必要だが。どうだろう?
無敗優勝したコンテの最初のシーズンの戦い方ですね。はまればスペクタクルなおもしろいサッカーになると思うのですが、失敗すればカウンターが待ち構えているので、裏抜けを逃さない視野と頭上やディフェンダーの間を高確率で通せる技術が求められます。つまりピルロやピャニッチです。
また仮に失敗してもカバーリングできる守備レベルがボランチとディフェンダーに求められます。つまりビダルやキエッリーニです。
いまのユーベには厳しい戦術でしょう。またコンテがそうだったようにレベルの高いCLには不向きではないかと思います。いかがでしょう?
間違えた4141だった。中央にコープとドゥグラスならべたらバランスとれないか?少なくともマッケニーファジョーリは生きそう!アンカーはロカとテュラム
そもそも碌なチャンス作れてない
連携が未完成でずれているし互いの狙いが一致もしてないからチャンスにならない
やってるサッカー的に遅攻ばかりになるのでありきたりな連携では崩せず、かといってキエーザ出した以上個のゴールは遠いので、連携が高まるまで点は苦戦するのはそういうものだ
ゆっくり攻めるので攻撃はがっちり守られてる所を崩すだけの高いクオリティが必要で、できるようになればどんな相手でも崩せるし、できるようになれなければ毎試合点に苦労するサッカーだよ
ユルディズの偽9番面白い!周りのWG、MFも活きると思う。
ヴラホが頼りない!と言わない気づかいも良いね。