「5年契約を提示」

ローン先のフロジノーネをセリエA残留に導けなかったものの、出場した公式戦39試合で11得点3アシストを記録してユベントスに戻ってくるWGマティアス・ソウレ（21）。

しかし、このアルゼンチン人WGは、今度は片道切符でクラブから去る可能性が浮上しているという。

カルチョメルカートに精通するイタリア人ジャーナリスト『Gianluca Di Marzio』氏が8日、同氏が運営するサイトでその詳細について報じている。

同ジャーナリストによると、ソウレは数多くのクラブから関心を示されているようだ。

そしてその中には、同選手のために約2500万ユーロを投資する準備ができている今季プレミアリーグに昇格したレスター・シティも含まれているという。