ユベントス、ピンソーリョへ2026年までの契約更新を打診か「欠かせない存在」
2024/06/01
現契約から1年間の更新へ
ビアンコネーリは今夏のメルカートにおいて、GKミケーレ・ディ・グレゴリオ(26)の獲得が秒読み段階に入っている。
世代交代には“うってつけ”の逸材だが、ユベントスの首脳陣はこれから所属メンバーの今後について考えなければならない。
これまで「GKマッティア・ペリン(31)を売却し、GKヴォイチェフ・シュチェスニー(34)を残留させる」と多数メディアは報じてきた。
最近では「ペリンを残留させ、シュチェスニーを売却する」と報じるメディアも少なくない。
しかし、GKカルロ・ピンソーリョ(34)は来シーズンもトリノに残ることが確実視されている。
イタリア人ジャーナリスト『Nicolò Schira』氏は31日、伊紙『TUTTO SPORT』にユベントスのGK陣の“動き”について報じた。
同ジャーナリストは「ヴェッキア・シニョーラ(ユベントスの愛称)はシュチェスニーにオファーが届いたら、前向きに考えるつもりでいる」
コメント
プロビンチアならもっと試合に出れるだろうに、チームのムードメーカーとしてずっと残ってくれるのありがたい
最終戦のピンさん毎年楽しみにしてる
ムードメーカーのGKと思ってたけど、最終節でジジを彷彿させるスーパーセーブ連発。なぜか涙が出ました。
クラブ育成枠だし第3GKとしては理想的