モンテーロ率いるユベントス、3点を先制されるも怒涛の追い上げでボローニャとドロー | ページ 2 | JuventusJournal-ユベントスの“今”を伝える-
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モンテーロ率いるユベントス、3点を先制されるも怒涛の追い上げでボローニャとドロー

2024/05/21

image@fotomac

交代策ズバリ!

迎えた後半、ビアンコネーリはMFファビオ・ミレッティとSBアンドレア・カンビアーゾを交代。

代わってMFカルロス・アルカラスとWGティモシー・ウェアをピッチへ。

しかし53分、ボローニャに手痛い一撃をもらってしまう。

ビルドアップの際にヴラホヴィッチがボールを奪われると、カストロとのコンビネーションからカラフィオーリが抜け出す。

そしてGKヴォイチェフ・シュチェスニーとの一対一を制され0-3。さらにリードを広げられてしまう。

得点が欲しいユベントスは57分、DFフェデリコ・ガッティに代えてFWケナン・ユルディズを投入。

さらに64分にもカードを切り、ヴラホヴィッチを下げてFWアルカディウシュ・ミリクを送り出す。

そして71分にはラビオに代えてMFニコロ・ファジョーリをピッチへ。

すると76分、ここでついにビアンコネーリが意地を見せる。

WGサミュエルイリング・ジュニオールのアーリークロスが相手に当たり軌道が変わると、キエーザがこれに反応。

裏へ抜け出し左足一閃。冷静にスコルプスキとの駆け引きを制して1-3とする。

さらに83分には敵陣で獲得したフリーキックをミリクが直接沈めて2-3。徐々に流れが出来始める。

そして84分、今度はユルディズが相手のビルドアップをインターセプトし、そのままドリブル。

単独突破から右足を振り抜くと、ボールはネットに吸い込まれ3-3。ついに同点に追いつくことに成功する。

そしてその後も攻勢を強めるユベントス。しかし反撃もここまでで試合終了のホイッスル。

3点を先制されるも後半で怒涛の追い上げを見せ、ボローニャに3-3と引き分けた。

ボローニャ 3-3 ユベントス

▼得点者
カラフィオーリ 2’ 
カストロ 11’ A:ウルバンスキ
カラフィオーリ 53’ A:カストロ
キエーザ 76′
ミリク 83′
ユルディズ 84′

著者:J-JOURNAL 編集部 座間 遼祐

1 2
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category: 試合レビュー

コメント

  • Anonymous より:
    2024年5月21日 23:54

    実はボローニャの試合初めて見たんだけど、
    チアゴモッタの戦術ってアタランタと同じで、
    ハイラインハイプレスの超攻撃型マラソンサッカーなの?

    1+
    • Anonymous より:
      2024年5月22日 15:46

      アッレグリと違ってポジショナルプレーであることは確か。トライアングルの意識が高くて選手の距離が近いからパスも繋がる

      4+
  • Anonymous より:
    2024年5月21日 23:08

    アレグリもモンテーロを見習って、アルカラスをアンカーで起用すべきだったんだよ!

    1+
    • Anonymous より:
      2024年5月22日 11:46

      そんな慧眼持ち合わせてなかったから…

      4+
  • Anonymous より:
    2024年5月21日 21:34

    なんでキエーザを左WGにしない?
    なんでアッレグリと同じ過ちを繰り返す?
    キエーザをローマの左WGに迎えたいデ・ロッシにマジで獲られるぞ。

    1+
    • Anonymous より:
      2024年5月21日 23:01

      自分はキエーザを右WGに使って欲しいです。「縦に突破して利き足でクロスを上げる」このシンプルな攻撃がキエーザには合っていると思います。今季を見ていても左だと空回りしているように見える試合が多々ありましたが、右だとよりシンプルにプレー出来ているように感じます。それにキエーザが右をやってくれればイルディズとも共存できますし

      14+
    • アッレグリ心酔派 より:
      2024年5月21日 23:19

      私も右のキエーザ良かったと思います。
      後半は次々に右からチャンスメイクしてたので、ちょっと意外でした。
      ガッティが下がって4-3-3だったんですかね。
      ファジョーリが対角から良いボール供給するので活き活きしてましたし、ユルティズとの関係性も良かったと思います。

      10+
    • Anonymous より:
      2024年5月22日 12:06

      3トップにするなら、
      ケナン ドゥサン キエーザ
      が自分的には理想です。

      3+
  • Anonymous より:
    2024年5月21日 19:11

    やっぱりヴラホヴィッチはエースに値しない。
    ゴールさえ量産してくれれば周りを活かすプレーができなくてもかまわないけど、それすらできてない。 
    どうせ点が取れないなら、周りを活かせるだけミリクのほうがマシ。

    4+
    • Anonymous より:
      2024年5月21日 19:46

      なんで0か100かでしか見れないんですか?

      20+
      • Anonymous より:
        2024年5月21日 20:15

        FW、ましてやエースストライカーなんて結局ゴールするかしないか、それこそ0か100かのポジションではないかと思いますが。

        4+
      • Anonymous より:
        2024年5月21日 23:03

        ヴラホが0か100かというタイプの選手だからですよ
        彼がポストプレイもチャンスメイクも上手い偽9番もこなせるような選手なら話は別です
        例えばトレゼゲもシェバもインザーギもバティストゥータもタイプこそ違えど0か100かの選手で
        そのように批判されてきましたし結果も出してきました
        今だとハーランドがその典型でしょう
        逆にデルピエロやフェノメノやトッティやイブラヒモビッチやベンゼマやスアレスはそーじゃない
        今だとハリーケインもです
        プレーメイクにも関わり周りの得点も多く生み出す希少種のCFはヴラホのような0か100かというような批判は受けない

        4+
      • Anonymous より:
        2024年5月22日 08:03

        理屈は理解できましたが、それでもヴラホはエースに値すると思いますよ。32試合中16得点4アシストなので結果も一番出してますし。ボローニャ戦は自分も良くなかったと思いますが、0か100かって言ったのは一試合悪かったらエースに値しないんですか?って意味でした。長期的な視点が重要になる中で、一試合で短絡的に判断するのやめませんか?って意味です。

        14+
  • Anonymous より:
    2024年5月21日 12:33

    アッレグリだったら交代枠含め、この試合負けていただろうね。

    16+
    • Anonymous より:
      2024年5月21日 22:09

      そらファジョーリいないもんね

      7+
      • Anonymous より:
        2024年5月22日 12:03

        ファジョーリもそうだけど、ガッティを下げるという選択もしなかったと思う。

        5+
  • コンテ より:
    2024年5月21日 12:25

    ファジョーリおかえり!!

    23+
  • Anonymous より:
    2024年5月21日 11:15

    広告邪魔すぎる

    20+
    • Anonymous より:
      2024年5月21日 13:57

      ほんとです

      3+
    • Anonymous より:
      2024年5月21日 14:23

      こればっかりはしょうがない

      7+
  • Anonymous より:
    2024年5月21日 09:32

    よくまあ0-3から追いついたとは思います。ユルディズがエースかつファンタジスタでした。プレーでチームを鼓舞し良い雰囲気を作ったと思いますね。キエーザもビジョンが共有できて楽しそうでしたし。にしてもカラフィオーリここまでとは。絶対ボール失わない、対人強い、おまけにフィニッシュまで。カラフィオーリ下がってからボローニャのビルドアップでミスが増えたので、モッタのサッカーには必需品かもしれません。絶対獲ってほしい。

    22+
    • Anonymous より:
      2024年5月21日 10:51

      ゴールシーンも、なんでそこにいるのよって感じでしたね笑

      7+
  • Anonymous より:
    2024年5月21日 08:35

    前半の形はチームとして酷すぎたのであの形はもうやめてほしいね
    素直に4バックにしてキエーザとユルディズ使って攻めて点取りに行く方が強いから
    アッレグリは3バックで戦ってたけどそれ通用しないから解任されてるんだよ
    モンテーロは何かを落とし込む時間がなくて変更にリスクを感じるのかもしれないけどアッレグリと同じことやって一方的にやられる内容いなるんだったらそれよりはましという計算してほしい
    これぞビッグクラブという個は見せつけた
    あとはチームを見せましょう

    12+
    • Anonymous より:
      2024年5月21日 10:07

      そうなんですよね。選手の特性を考えたら4-3-3が一番合ってて、低い位置から丁寧にボールを繋いでイルディズとキエーザに渡せば点は取れるのに、そのことに無視し続けた一年だったのが本当にもったいない

      12+
  • Anonymous より:
    2024年5月21日 08:30

    ファジョーリが足りないピースだったってのを痛感した
    もうやらかさないでくれよ

    27+
    • Anonymous より:
      2024年5月21日 20:34

      昨シーズンの攻撃のタクトを握ってたのはファジョーリとディマリアだったしね。
      ギャンブルから解放されてメンタルも良さげでなにより。

      7+
  • Anonymous より:
    2024年5月21日 07:30

    アシストがない不思議な三ゴール

    3+
  • Anonymous より:
    2024年5月21日 07:24

    一言で言えばクレイジーゲーム。

    よく追いついたとも言えるし、そもそも0-3の時点であり得ないとも言える。
    両者とも6位以下に落ちる可能性はなく、目標達成済みの中でプレッシャーの掛からないオープンなゲーム展開。
    相手からすれば初陣で何やってくるか分からない中で、特に後半はご祝儀的にハマった試合。
    0-3の時点で投げ出さなかったことだけは選手を評価したい。

    根本的にプレーモデルが構築されていないチームが無理にボールを保持しようとするとこうなるねという、今季散々見られたボールロストをこの試合も再三露呈した。
    これについてはアッレグリの負の遺産であると同時に、そもそも選手個々のスキルの問題もあり、監督が代わって解決するものでもなく我慢が必要なのは間違いない。

    監督交代のタイミングが試合間近で、トレーニングはマニャネッリとパドインが仕切っていたと言われているし、モンテーロの味付けなのかどうかもよく分からないので、モンテーロの評価はこの2試合では出来ない(混沌の中で火中の栗を拾ってくれてありがとう、くらいかな)。

    モンツァ戦も今日みたいなど突き合いになりそう。

    8+
  • Anonymous より:
    2024年5月21日 05:44

    ミリクとイルディズの交代策、キエーザのウイング、アルカラスの起用方法etc… モンテーロの采配ズバリでしたね。しかもアッレグリが全くできなかった流れからの得点をすぐに達成させてる(何試合ぶり?)し、選手の攻撃的な質や才能を腐らせない監督ですよこれ。少なくとも今季見た試合で一番面白かった(後半だけw)

    32+


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