伊記者、ラビオの将来に言及「ユベントスで過ごす最後の数週間となるような予感がする」
2024/05/02
「代理人である母親のヴェロニク氏とクラブとの対話は一度も中断することなく行われている」
「しかし、税制優遇措置である成長令の有効期間が終了するね」
「そして、クラブがコスト削減を目指している現状を考慮すると、もはや昨年のような年俸を提示できる経済状況にはないのは明らかだ」と説明した。
続けて、同ジャーナリストは「その上、彼は来シーズンのユベントスの監督が誰になるかを知りたがっている」
「ラビオにとってアッレグリ監督との関係は重要だ」と現指揮官の去就問題について触れると、「彼にとってトリノで過ごす最後の数週間になりそうな予感がしている」
「とはいえ、次期監督最有力候補として噂されているティアゴ・モッタとはかつてパリ・サンジェルマンでチームメートだった仲だ」
「そのため、ラビオはユベントスからのオファーも含め、様々なオファーを検討するだろう」と締めくくった。
コメント
新監督決まらないと話進めることもできないでしょ
新しい監督がユーベは来期は素晴らしいサッカーをしてスクデット取るしCLも優勝狙うんだと主張しそのためにラビオは主力なんだと言ったら考えてくれるかもしれないけど、監督決まってないんじゃ来期もこんなサッカーかもしれないし、むしろなんで昨年残ってくれたんだろうという感じ