“仕事人”ミリクが圧巻トリプレッタ! ユベントス、4発快勝で伊杯準決勝進出!
ユルディズも華麗にゴール
迎えた後半48分、ユベントスがいきなり仕掛ける。
フロジノーネがゴールキックからショートパスを繋ごうとすると、これをMFマヌエル・ロカテッリがインターセプト。
そしてミリクへと繋ぎ、背番号「14」がそのままフィニッシュ。冷静にネットを揺らしトリプレッタを達成。試合を3-0とする。
さらに止まらないミリクは57分、ミレッティから送られたエリア内への素早いパスをそのままダイレクトで合わせネットを揺らす。
惜しくもこれはVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)で取り消されてしまうが、フロジノーネにプレッシャーをかける。
そして61分、今度は“期待の新星”が魅せる。
マッケニーが右サイドからアーリークロスを送ると、走り込んだユルディズがこれをジャンピングボレーで合わせて4-0。試合を決定づける。
62分、マッシミリアーノ・アッレグリ監督はここで3枚のカードを切る。
ミリク、ミレッティ、ロカテッリを下げ、FWドゥシャン・ヴラホヴィッチ、WGサミュエル・イリング・ジュニオール、MFハンス・ニコルッシ・カヴィーリャをピッチへ。
さらに71分にはWGティモシー・ウェアに代えてSBアンドレア・カンビアーゾを投入する。
そして78分にはユルディズに代えてMFジョセフ・ノンジェも投入し、試合をクローズしにかかる。
完全に試合を掌握したビアンコネーリは、その後も反撃に出るフロジノーネの攻撃を受け流し、ゲームをコントロール。
アディショナルタイム3分も上手くしのぎきり、ここでタイムアップ。
ホームで4ゴールを奪ったユベントスがコッパ・イタリア・ベスト4へ進出し、ラツィオの待つ準決勝へ駒を進めた。
ユベントス 4-0 フロジノーネ
▼得点者
ミリク 11′(PK)
ミリク 38’ A:マッケニー
ミリク 48’ A:ロカテッリ
ユルディズ 61’ A:マッケニー
著者:J-JOURNAL 編集部 座間 遼祐
コメント
久々のコメの盛り上がりw
アンチアッレグリを煽ったコメ主は良い仕掛けをしたなw
ユベンティーノ限定の居酒屋討論みたいでいいじゃないか
一時期のCR7煽りと変わらないのにと思う
でも、色んな意見が見れたのは面白かった
いちいち返信が長いのすごいな
読ませる気もなくただただ不満をぶつけたいんでしょう
4-0で勝利!圧巻のトリプレッタのミリク、MOM級のウェストン・“ピルロ”・マッケニー、神童ユルディズ。主力を休ませながら若手主体の勢いのあるチームを粉砕できたのは気持ちがいいですね。システムの相性なのかビルドアップは不安が残るのでそこはもう少し改善してほしいが、とにかくうれしい。
一方。めでたい勝利を祝いもせずにご高説を垂れている方がいるが、欧州の話、それも優勝以外は無価値のような言い方をするようなレベルに今のユーべは無いことはわからないのか?しばらく無冠、チーム外の問題もようやく落ち着いてきてまずそのレベルを目指すために頑張っているんでしょう。身の程を知りなさい。
そもそも前フロントの今までの愚行のせいで、昨シーズンにセリエAの歴代最赤字叩き出したばかりですしね。
主力の誰かを売却して売却益を出さない限りは今季も赤字確定だし、現スカッドをみてもCL優勝はまだ夢のまた夢なんですよね。
来季はCLに出場出来るので出るからにはCL優勝を目標に夢を見させて欲しいですが、ユーベの現状を考えるとベスト4に行けたら御の字だと思ってます。
インテルやミラン、ナポリを見ていればわかりますが、現状のイタリア勢は財政的に毎年主力をCLのライバル達に引き抜かれている立場なので、そのライバル達を倒すのはより至難です。
クラブがまだCL優勝を狙えるほどの体力がついていない状態なのに、CL優勝を理由にユーベの建て直しに尽力しているアッレグリをディスるのは筋違いだと思います。
仰る通りです。9連覇していた黄金期のころとは何もかもわけが違うんですよね。ユーヴェも欧州自体も。もちろん願望としてユーヴェはイタリアの白眉であって欲しいのはあるんですが、ようやく諸々の清算が終わったような状況ですし。夢物語を語るだけであれば良いと思いますが、結果を出しているミステルを戦術がどうのこうの頭でっかちな理論でしつこく扱き下ろすのは見るに堪えないです。
大勝した記事なのでみんなで楽しく祝いたい気持ちなだけなんですがね、、、(これに関してはアンチアッレグリが~と書いた方にも改めて欲しい)
はっきり言う!
CL優勝できるチームは最新のサッカーを体現したチームではない!その年で1番いいサッカーをしたチームだ。相手に合わせて最も良い内容のサッカーをしたチームだ!もちろん組み合わせなど運もある!最新のサッカーという頃にはすでに時代遅れになっていることもある。頭で考えるな!
この勝利を素直に喜べないやつはユーベファンじゃない!
結果を残したのはアッレグリの下で力を発揮した選手たちだ!
わからぬか?
レアルとか見てると結局個で何とか打開できちゃうのもサッカーの一面なんだなと思うよ。アッレグリは個性を重視して選手ベースで戦術立てるから見応えはないかもだけどメリットも少なくないと思う。ペップはいいサッカーするけどたくさんお金使うし、自分好みじゃない選手は即効切るからね。自分はキエーザとかが干されて退団しちゃったらすごい嫌。
ペップがCL穫れたのもハーランドという最高峰の強烈な個を大金で獲得してやっとですからね。
21/22シーズンのCLもリバプールがハイプレスでレアルを終始圧倒してましたけど、結果的には耐えてカウンターをかましたレアルが優勝してるし、CL優勝には戦術やシステム以前に強烈な個が必須だと思います。
誰かのハットトリックってだけですごい久しぶりな気がする。チームを取り巻く雰囲気もポジティブに感じるし、集客率も上がってるように思えるからこのままタイトル取りたい!一昨年くらいの閉塞感半端じゃなかったから思ってたよりも早く復調してくれて嬉しい笑!本当にジュントリありがとう泣
カップ戦でリザーブメンバーが出しましたね!
2点目のミリクとマッケニーのデカいワンツーも見事でしたし(ワンツーではないか笑)、4点目のユルディズには輝かしい未来しか感じさせませんね!
スタメンにも良い刺激になったと思いますし、何より勝ち続けることでチームの雰囲気や士気が上がっていきますよね!
若手とベテランのバランスも良いし、すごく面白いチームが出来てきたと思います。
次節も頼むぞ!フォルツァユーヴェ!!
今日はミリクの巧さが詰まってましたね。
FW陣のゴールが着々と増えてきて、ミレッティも本来の調子を取り戻してくれてたので、これからはギリギリの試合じゃなく複数得点の安心して見れる試合も増えてくるでしょうね。
あと、今季のマッケニーはパスが巧すぎw
ユルディズのゴールのアシストなんか、めっちゃ最高なパスでしたね。
ユーヴェのサブの選手はプロ精神の塊、ルガー二も出場すればしっかりと役割をこなし、今試合だとペリンとミリクが仕事をし、不満も言わず結果を残す姿勢は若手の良い見本になる。
ミレッティは積極的に上がってゴールを狙う姿勢は褒めたい、お陰で先制となるPK獲得をできた。昨シーズンに比べ出番は減ってるがシュートの正確性と上がるタイミングは成長してる。
ヴラホビッチに冷静さが大切だってのを背中で教えたねミリク先輩。ミリクの最大の強みはまさにゴール前での冷静さで、パワーや決定力はヴラホビッチの方が上だけど、ちょっとあたふたしたりここだって決めたら撃ち込んじゃう弱さがヴラホにはあるからなあ
アンチアッレグリもだんまりの結果だ。というか最近だんまりだな
アッレグリはディテール詰めれる監督じゃないけど、正直相手のレベルも低いから質的優位で勝てちゃうんだよね。投稿者がユーベをどのレベルに持っていきたいのかは知らないけど、俺はCLで優勝するユーベが見たい(CL決勝で2度負けた雪辱をいつか晴らして欲しい)から、そう考えるとアッレグリだと難しいと思う。でもこれはアッレグリがダメって言ってるんじゃなくて、アッレグリはマネージメントは絶対上手いからそこは評価されるべき。明らかに他のチームより不満分子出にくいし、一体感をチームに持たせるのは上手いから。でもCL優勝を夢見る人間からすると戦術面がやっぱりキツイって話。
cl決勝に2度連れていけるバケモンだけどな
近年のユーベで最もCL優勝に近い男だけどね。実績が裏付けてる
代替案を聞いたらまたオコなっちゃう?
アッレグリ政権でCL優勝できなくともアッレグリが遺した財産(若手選手)でCLで優勝してるシーンを見たいし信じたい。
ミレッティ、ファジョーリ、ユルディズ、ハイセン、イリングと下部組織の逸材が順調に育ってるユーヴェの未来は明るい、今はその若手が開花するまで我慢の時期かと。
すごく個人的な意見を言います。
CL2度決勝に行ってるじゃんってよく言うんだけど、あの時代はバルサにMSNがいてマドリーにBBCがいてって時で、圧倒的な攻撃力はあるけど今みたいに前線から連動した守備(前プレ)をしてとかビルドアップの配置を整えてとかって概念が薄かったし、あったとしても圧倒的なタレントを有するチームが勝ってた。けど今ってそういった前プレとかビルドアップの配置整理とかしないと前プレだけは仕込めてるチームとかも多いから後ろで引っかけてショートカウンター喰らっての1点とかもその時代より増えたし、何よりそのタレント揃いで勝ててないのが去年のPSGやマドリーじゃん。シティも強烈なタレントは揃っているんだけどそれ以上にその選手たちがペップ指導の下、きちっと前プレやってビルドアップの配置整ってるから強いんであって。そういう意味ではユーベがCL決勝行った時と今とじゃ欧州全体でのやってるサッカーが違いすぎて、参考にならないと俺は思ってる。今は圧倒的な個を持つタレントもチーム全体で連動した前プレをきっちりやらせるし、そういったことができないわがままな選手やチームへのコミットメント低い選手は淘汰されていく時代なんだよね。なぜならそれをやらないと欧州では勝てないから。じゃそれをアッレグリができているかというとできてないから国内で無双することはあっても欧州ではキツイよねって話です。
ユーベがCL決勝に行ってた時期とサッカーが様変わりしているのは同意ですが、それ以上にプレミア勢や欧州のメガクラブに資金力で差をつけられてしまったのも大きいですよね。
資金力がなくてもマロッタみたいに毎年スカッドをブラッシュアップ出来れば良いんですけど、今のユーベはアッレグリうんぬんの前にフロントが欧州と差をつけられていたと思います。
昨季のスカッドがスケールダウンした中で、下部組織をうまく使いつつスカッドをブラッシュアップしているアッレグリに個人的には期待しています。
マニャネッリが加入してまだ半年なので、ビルドアップやハイプレスについては今季いっぱいまで待っても良いんじゃないですか?
じゃあ、さっき準優勝のマンチーニなら良いってことですね!
コメ主に同意
俺はCL優勝するユーベが見たいし、時代遅れの戦術のアッレグリでは欧州戦では厳しいと思う
そのMSNに失点しなかったのはアッレグリであって(地球外生命隊クリスティアーノは除く)その時代のスパーズとかアトレティコって今とそんな変わってなくないか?
劇的に変わったシティを比較条件に出すなら金銭面から違い過ぎて話にならないよ。
結局、こうすればcl優勝出来るなんて簡単な世界じゃないんだから目の前で結果を出している事を基盤とするべき。
ってかまずなんでそんな攻撃的なサッカーが好きなのにユーヴェにハマったの?
この辺の人たちは相手に合わせるんじゃなくて、
自分好みになって貰おうってスタンスに見えて好きじゃない
いや、CL14-15決勝で当時MSNのバルサに失点して負けてるじゃん。スパーズもアトレティコも変わってないから勝ててないじゃん。何を言ってるの?
シティを引き合いに出したのは選手の質が高いのはもちろんだけど戦術がきちんとしてるからっていう意味で引き合いに出したわけで、金銭面が違いすぎるというのならジローナやレヴァークーゼン、ボローニャみたいなチームが結果を出してるのはなぜだと思っているの?逆に理由を教えてもらいたい。なぜユーベにハマったか?それ以前に好きなチームが勝つための理由を考えて何が悪いんだよ。話にならない。
2017のバルセロナ戦の話をしてます。
アトレティコもスパーズも現代サッカーと呼ばれるサッカーを続けてリーグで結果出せてもclで勝ててないんですよ?
じゃあ今の魅力を捨ててまで攻撃的なサッカーに切り替えるメリットは?
別チームで例を出してますけどそのチームたちはリーグで結果を出してます。リーグ結果なら現状ユヴェントスもアトレティコも結果を出せていますし数年で見たらユーヴェに勝ってるチームはなかなかありません。
セリエAのリーグレベルは昨シーズンのClとこれまでユーヴェが証明し続けました。
clで優勝したいのはこのスレにいる人たちの共通認識です。他と比べるのではなくユーヴェにはユーヴェに合った戦術経営があるはずです。
現代サッカーってすごく大きく括ってるけど、別にユーベをボール持つ機会の多いチームにするべきだとか攻撃的なチームにするべきだと言ってるわけじゃなくて、勝つために前プレをしましょう。配置を整えましょうって言ってるだけ。それができてないとできてるチームに負けるよってこと。それを攻撃的サッカーと捉えるのは勝手だけどね。例えばロングボールやクロス一つ取ったって配置や出す場所、タイミングをデザインすることはできる。それだって立派な現代サッカーでありポジショナルプレーだけどそれができてないんだもん。
じゃ例えばあるシーズンで、リーグでもほとんど負けなし、CLでもほぼ負けてないけど準決勝で負けちゃいました。相手はシティで前プレも配置も整ってました。でも仕方ないよ、資金力も相手の方が上だし、今シーズンはほとんど負けてないからOK!ってそういうこと?俺はそれが嫌だから欧州でも勝てるように戦術を浸透させて勝つ確率を上げる取り組みをしましょうって言ってるの。
まあ聞いてる限り根本的な考えが違うから分かり合えないのも仕方ないけどね。
アッレグリもチームをちゃんと変えていっとるがな
だから今、結果もチームの結束も高まってるし、評価を覆してるやん
プレシーズンからチームスタイルの変化を見せていて、これから後半戦で更に改善される見込みもあるんだし、どうやったって今シーズンは欧州戦は無いんだから、とりあえずはさ、戦術仕込めない欧州の大会では勝てないと結論ありきで話すのは控えるべきなんじゃねーの
アンチだんまりとかいって煽る意味なんか微塵もないけど、擁護派も結果が出てない時は否定派の意見を黙ってみとったんやぞ?
あんだけ文句垂れてたキエーザも何も言わなくなったしな
私はアッレグリ×マニャネッリにめちゃくちゃ期待してるんですけどね。
前半戦は主力に離脱者が重なってしまって戦術を落とし込もうにも落とし込めない状態が続いてましたけど、これからの後半戦は前半戦のソリッドなユーベに序盤戦のようなハイプレスを融合してくれると楽しみにしてます。
ガッティを含めた右サイドの流動的な攻撃スタイルは今までなかったし、現時点でも面白いサッカーの片鱗が見えてるしね。
アッレグリのソリッドなユーベにマニャネッリがモダンフットボールをプラス出来たとしたら、それこそCLで優勝を狙えるチームになるでしょ。
アッレグリが時代遅れと決めつけるのは今季終了後まではお預けでよくないか?
前プレ前プレ前プレぇぇぇ!!!
で、この戦術が今のユーヴェのメンバーにハマる根拠を教えてくれって話なんだけど。
まさかシティがやってるからっていう「ぼくのかんがえたさいきょうのせんじゅつ」じゃないでしょ?
ユーヴェの歴史から考えると、他の強豪で言えばスペインの某白いチームの方が、よっぽどお手本に近いスタイルだと思う。
アンチェロッティもアッレグリ同様スカッドに合わせて戦術を練るタイプですよね。
今のユーベにはペップみたいに自分の型をチームに落とし込むタイプより、スカッドに合わせて柔軟に戦術を練られるタイプの方がいい気がする。
ペップタイプの監督はチーム作りに莫大な金がかかるので。
ハイラインハイプレス等はさておき、プレス回避は出来るようになりたいですけどね。
最先端のサッカーをするって方針にして、相応しい監督を連れてきたとして、選手はどうする?
最先端のサッカーが出来る能力、頭脳を持った選手はほとんどがプレミア勢、レアル、PSG辺りが抱え込んでる。
最先端のサッカーをすれば国内では有利になるだろうけど、CLではミラーゲームが多くなりスカッドの差が出やすくなり、むしろ優勝しにくくなるのでは?
最先端云々より、金満チームの網目から漏れた選手を組み合わせて、クラシカルでもいいからあっている戦術で戦った方がCL優勝には近道だと思います。
そういうことに関してアッレグリが最高なのかはわからないし、別の監督のほうがいい場合もあるだろうけど、最先端のサッカーをできないからクビというのは強く反対しますし最先端に固執するのも反対。
アッレグリが変えていってるってサッカー見て変わってないから言ってんだよw見てもわからないのか。ごめんな、こっちは国内での結果じゃなくてやってるサッカーで見てるからさ。
確かに能力や頭の良さは大事だよ。サッカーに打ち込む姿勢(気持ちの部分)やチームの雰囲気なんかも大事。けどユーベはそういう点は大丈夫だと思う。あとは最初に言ったけどディテールの部分。コスティッチを使うなら裏ケアや半身の作り方は教えなきゃいけないし、キエーザ(もしくはユルディズ)とポジションが被るところも、気持ちよくプレイさせるのはもちろん大事だけどボールを前に運ぶ上で停滞を招くから修正をしなきゃいけない。自分たちがボール持った時3バックが開きすぎてるのも前プレかけられた時、引っかかったりカットされる可能性が高くなるから狭めなきゃいけない。そういう細かいディテールの部分を毎試合見てても修正できてないじゃん。でも最初に言ったように国内だと相手も前プレや攻撃に連動性や原則がないから問題になってないだけで。そういうことに気づかない人間が結果が出てるじゃないか。そんなことできる選手たちはマネーゲームで取れないんだとか言ってるからいつまでも弱いんであって。できるんだよ、監督やスタッフ陣が教えてないだけ。もしくはここにいる人たち同様気付けてないだけ。
文句だけ垂れずにアッレグリよりどの監督がいいのかはっきり言いなさい。議論が進まない。イライラする。あとその書きぶり、なんかユーベが憎いのか?ファンやめたら?
何言いたいか全然わからん。今のユーベもユベントスらしくていい。プレミアとの資金力差は仕方ない。そこで勝負は出来ないんだからジュントゥーリのもとで新しい方向性を探ってる。ゲームじゃないから全部スパッと変わらない。要するに黙って見とけ。
コメ主のいう事は全部ゲームなんだよ。人がやる事を想定してない。アレグリの良い所の一つはこういうのを相手にしない所です。
なんとなくだけど、アンチってこうやって出来上がるんだろうなぁって感じがする。
ミリク、
ユーベに来てくれて、本当にありがとう。
ヴラホの控えで出番も多くはないけど
不満を表さず、プレーできるのは本当ありがたい。
スタメンで見たとき「大丈夫かな」と思ってごめんよミリク