昨季に高額給与を受給したセリエAクラブ役員トップ10、ユベントスから6人がランクイン
2024/01/04
現在24カ月の活動禁止処分を受けている同氏は、2022/23シーズンにセリエAのクラブ役員で4番目に高額な78万5000ユーロを受給した。
次に、ユベントスで高い給与を受け取ったのが、フェデリコ・ケルビーニ元フットボールディレクターで75万ユーロ。
そして、6位には60万5000ユーロの給与を受け取ったスカナヴィーノ現CEOがランクインし、2023/24シーズンには80万ユーロまで上昇する見込みだと付け加えている。
また、辞任したアニェッリ前会長とパベル・ネドベド前副会長は、それぞれ8番目と9番目に高い33万ユーロと24万ユーロを受給。
最後に、18万2000ユーロを受け取ったフェレーロ会長が10位にランクインし、2023/24シーズンには40万ユーロまで上昇する見込みだとしている。
一方で、セリエAで最も高額な給与を受けとったクラブ役員は、ヴェローナの会長を務めるマウリツィオ・セッティ氏で128万ユーロ。
それから、最近インテルと契約を更新したジュゼッペ・マロッタCEOは、データが公式発表されていないものの、それまで約150万ユーロの給与を受け取っていたとされている。
コメント
ポグバックに関わった人たちなんだから返金して逆に貰ってないランキング1〜6位にならなきゃおかしいと思う