サウサンプトン、今冬にソウレを獲得へ「保有権を持つユベントスに3000ユーロを…」
2023/12/20
同紙によると、首位レスター・シティと13ポイント差の4位につけているセインツ(サウサンプトンの愛称)は、プレミアリーグ昇格を目指して今冬の補強を目指しているという。
そこで、同クラブは、この冬にソウレをクラブに連れてくるため、3000万ユーロの移籍金を支払う用意をしているとのことだ。
これを受け、「1月のメルカートに向けた資金を調達したいユベントスは、この金額なら同選手を手放すだろう」と、ソウレの売却の可能性を報じている。
いずれにせよ、このアルゼンチン人選手がイングランドのクラブから関心を示されているのは本当のようだ。
この日行われたナポリとのコッパ・イタリアの試合開始前に、フロジノーネのスポーツディレクター(SD)であるグイド・アンジェロッツィ氏がそのことを裏付けた。
「ソウレは、シーズン終了後にトリノに戻ってユベントスのシャツを着る準備ができていると思うかって?」
「ユーベには、何をすべきかよく分かっているとても優れた経営陣がいる」
コメント
現在のスカッドに来季戻ってくるとして、どう使うんだろう?
キエーザ、ヴラホとの3トップはあまり現実的に思えない。
ヴラホ売却して、ボニフェイス、サンチアゴヒメネス、ザークツィー辺りを獲得できたら4-3-3とか4-2-3-1もかなり現実的じゃない?
アッレグリの下でプレーさせたら2000万ユーロまで価値が落ちる
小学生かよ
3000ユーロってwおこづかい?