ユベントス、セリエA・カリアリ戦の実使用ユニフォームが購入可能に! 三苫や冨安の特別イベントも開催中
多くの日本選手『実使用サイン入りユニフォーム』の特別イベントも開催中
セリエA第12節のカリアリ戦で勝利を上げ、5連勝中と好調を維持しているユベントス。その試合で選手が実使用したユニフォームのオークションが、現在『MatchWornShirt』にて開催されている。
開催期間は「日本時間の11月25日22時頃まで」となっている。
注目があつまるのは、同試合でゴールを決めたDF陣となるだろう。
カリアリ戦で今季初ゴールを決めて勝利の“立役者”となったルガーニは、通常よりも高騰傾向にあるようだ。
出場した試合の失点数が少ないことから“幸運を呼び込むユニフォーム”として注目を集めているのか、現時点ではチーム内上位の値段が付けられている。
一方でJ-JOURNALのパジェッレではMOMの採点を付け、豪快なハイジャンプ・ヘッドで先制点を決めたブレーメルには現時点で高値はついていない。
今季ハイパフォーマンスを見せている背番号「3」のユニフォームは、意外にも今回が入札のチャンスかもしれない。
オークションは『MatchWornShirt』にて試合毎に開催されており、選手の活躍度によって金額変動があるため、こまめに覗いてみると、意外な掘り出しものが見つかる。
次節、大一番となるイタリアダービーでのユニフォームも出品されるため、こちらも注目したい。
また、過去にJ-JOURNALともコラボイベントを実施した『MatchWornShirt』だが、現在特別イベントとして「Poppy Appeal」を開催している。
当イベントは、普段手に入らないイングランドのクラブから出品されているものであり、マンチェスター・Cやマンチェスター・U、アーセナル、リバプールなど、プレミアのビッグクラブの実使用サイン入りユニフォームがラインナップされている。
そして特筆すべきは、市場価格が高騰しているブライトンの三苫やアーセナルで奮闘中の冨安、他にも遠藤、中山、三好、坂元など多くの日本人選手のユニフォームも出品されており、すべて実使用&サイン入りとなっている。
また、三苫については先日のエヴァ―トン戦で着用されたものが2枚出品されており、日本時間18日(土)終日で終了予定となっているため、興味のある方は価格だけでもチェックしてみて欲しい。
『MatchWornShirt』はWebサイト以外にも公式アプリがAppleおよびAndroid用で入手可能となっている。
もちろん日本語対応しており、入札し易くなっているため、ぜひおすすめしたい。
▼『MatchWornShirt』各リンク情報
・ユベントスのカリアリ戦出品ページ
・websiteトップページ
・日本選手多数出品「Poppy Appeal」
・X(Twitter)(@MatchWorn_JP)
・Instagram(matchwornshirt.official)
・公式アプリApp Store
・公式アプリGoogle Play