【動画】 復権のカギはジュントーリ? ナポリからやってきた敏腕FDの手腕とは?
【YouTubeチャンネル】CASA D’ANGELO CON J-JOURNAL
ユベントス専門メディア「J-JOURNAL」と、東京・自由が丘のイタリアンレストラン「BABBO ANGELO」のオーナーシェフ、アンジェロ・コッツォリーノがタッグを組んだ「CASA D’ANGELO CON J-JOURNAL」!
Vol.98は「復権のカギはジュントーリ? ナポリからやってきた敏腕FDの手腕とは?」
近年スクデットから遠ざかってしまっているビアンコネーリ。
その復権のカギを握るのは、今夏トリノにやってきたクリスティアーノ・ジュントーリFD(フットボール・ディレクター)かもしれない。
ナポリ時代にFWヴィクター・オシムヘンやFWフヴィチャ・クヴァラツヘリアをチームに加入させたことは記憶に新しい。
しかし、この敏腕FDはスカウティング以外の部分でも優秀な一面を持ち合わせてているようだ。
今回の動画では、アンジェロさんが取り寄せた現地からの情報をもとに、あまり表に出ないジュントーリの“仕事”について紐解いてみた。
Allora, divertiti!! (それでは、楽しんで)
インタビュアー:J-JOURNAL 山口
☆「BABBO ANGELO」にご来店の際、アンジェロさんに『J-JOURNALを見た』といってもらえれば素敵なプレゼントをご用意しております☆
【動画】 復権のカギはジュントーリ? ナポリからやってきた敏腕FDの手腕とは?
アンジェロ・コッツォリーノ
1968年生まれ。
コゼンツァ出身、1988年に来日。下北沢のイタリアレストランでシェフを担当。
そのかたわら、1995年より「SKY PerfectTV!」でセリエAの試合解説を行う。
同時期に、「CALCIO 2002(株式会社フロムワン)」では『アンジェロとサッカーを食べよう』のコラムを配信。現地の情報を盛り込んだ内容で人気を博す。
2001年よりオーナーシェフとして「BABBO ANGELO」を東京・自由が丘にOPEN。
フットボール通から、料理通まで幅広い客層が通う人気店へ。
アンジェロさんの人柄も相まって飲食業界激戦区「自由が丘」で老舗イタリアンレストランとして愛されている。