渦中のボヌッチ「ユベントスは重要な存在。ポグバの事は…」
2023/09/15
「というのも僕がユベントスのコーチになると決めた時、僕は自分が何をしたいのか、自分の道をしっかりと考えていたんだ」
「僕がコーチになる時のユベントスは、きっと今のユベントスではないだろう」
「いつかまたティフォージと抱き合い、ユベントスが僕にとってどれほど重要な存在であったかを理解してもらう日が来るかもしれない」
--あなたは引退後にコーチになる事は決めているのですね。2024年まではプレーヤーでいるのでしょうか?
「そうだね。コーチとして歩めるように準備をすることも大事だけど、今はフットボールをプレーするということに集中しているよ」
「少なくとも2024年の欧州選手権に出場できるようにプロの意識を持ってトレーニングに励むつもりさ」
「その後は、監督の決断を尊重して次の展開を見てから選択しようと思っているんだ」
コメント
もういいから今はただその口を閉じてくれ。
忠実で誠実な美徳観念を持つ日本人には特に理解し難い行動だと思う。ボヌッチの受けた屈辱とそこまでの経緯を完全に知る事も、彼の本質的人間性も実際のところ知りようがないけど、逆にこれまでの結果からしかファンは判断できないのですよね。だとすると、この行動と発言、皆さんの仰る通りズレてますよね、、
ボヌッチ側の気持ちになって慮れる人は、それこそ長年共にプレーしてきたユーベレジェンド達だけだろうけど、正直ファンとしてはその側に立ちたい気にすらならない。。本当に残念です。潔く立ち去ってユーベの偉大なレジェンドとして、それこそコーチにでもなって戻ってきてほしかったな。
ミラン時代や今回の振る舞いなどを見ても、やっぱりボヌッチにキャプテンを任せるのは間違いだったね。
後足で砂をかけ過ぎ。
どうぞミランのコーチへ
クラブに訴訟まで起こしてコーチとして声がかかると思ってるから凄い。
あくまでも自分が正しくクラブが間違っている。クラブに間違いを認めさせれば自身のユーベでのキャリアが戻ってくると信じているところに恐ろしさすら感じる。
本人は至って真面目にそう信じているんだろうが、そのズレた感覚が周囲からのリスペクトを得られない原因になっていて、本人の認識とのズレが大きすぎるが為に思い悩んでミランへ移籍し1年で戻ってくる様な突拍子もない行動に繋がるんだろう。
ユーベから声がかかることは残念ながらないだろうが、今後コーチとしてキャリアを積むことを目指すのであれば、自分の考えが絶対的に正しいと言う感覚を今一度見直す必要があると思う。
ミランへ移籍するまでユーベの中で最も好きな選手の1人だったしレプリカユニフォームにも19番を入れた。今は残念ながら昔ほどの愛情を持つ事は難しいが輝かしいキャリアの閉じ方が見合った形になることを祈っている。
なるほど、この書き込み見て気付いたわ(笑)
こんなことしてユーベから声かかるわけ無いと思ってたけど、
前に成功体験(ミランからの復帰)があるからこんなこと考えれるのではないだろうか。
そもそも選手時代に復帰させたことが失敗なのでは?