渦中のボヌッチ「ユベントスを2度去ることになったのは、監督の…」
2023/09/15
「僕には僕の個性があって、チームやチームメイトの為に立場をとることが非常に多かった」
「だからこれは僕だけの責任ではないと思っているよ」
「その結果自分のキャリアを思い通りに終えることができなかった」
--キエッリーニやブッフォン、ピルロなどかつてのチームメイトとはお話されましたか?
「ピルロは、僕に『もしかしたら自分と同じような事が起こるかもしれないけれど、チームに見放されても他のどこかで勝ち続けることはできる』と言ってくれたんだ」
「兄弟のような関係にあるキエッリーニやブッフォンも新聞に書かれていることとは違う僕の真実を聞きたいと連絡をくれたよ」
--あなたを指導してきた人にやめた方が良いと言われながらも、まだプレーを続けたいと思ったのはなぜですか?
コメント
僕以外の人物の態度のせいって。。
そういうとこじゃないかな。。
人である以上恨み言はあるだろう、アッレグリのコミュニケーション不足もあったのかもしれない
でもミランに家出して戻ってきても受け入れたチームやサポーター達を悲しませるような行動は取ってほしくなかった
退団後にインタビューで恨み節ならまだ色んな選手や監督もやってるし流せるけど、訴訟というのがガクッとイメージを下げる
なんでもかんでも人のせい
あなたのここ最近のディフェンスは酷かった。
だからユベンティーノは誰もあなたに味方しない。
ユーべを訴えることじゃなく、
ベルリンで良いプレーを見せることが名誉回復なんだがな。