【動画】 ブッフォンが現役引退! イタリア人が語る思い出の一戦は?
【YouTubeチャンネル】CASA D’ANGELO CON J-JOURNAL
ユベントス専門メディア「J-JOURNAL」と、東京・自由が丘のイタリアンレストラン「BABBO ANGELO」のオーナーシェフ、アンジェロ・コッツォリーノがタッグを組んだ「CASA D’ANGELO CON J-JOURNAL」!
Vol.97は「ブッフォンが現役引退! イタリア人が語る思い出の一戦は?」
8月2日、ユベントスのレジェンド、ジャンルイジ・ブッフォン(45)が28年間のプロキャリアに終止符を打った。
世界でも屈指の実力を誇るこのゴールキーパーは、長年ビアンコネーリとアッズーリの“顔”として活躍。
その驚異的な反射神経と力強いセービングを武器に、チームを何度もピンチから救ってきた。
世界中のティフォージから惜しまれながらスパイクを脱いだこの45歳だが、果たして現地イタリアではどのような反応がされているのか。
またアンジェロさんの選ぶ、「最も記憶に残る試合」とは?
“スーペル・ジジ”との数々の思い出に触れつつ、そのキャリアを振り返ってもらった。
Allora, divertiti!! (それでは、楽しんで)
インタビュアー:J-JOURNAL 山口
☆「BABBO ANGELO」にご来店の際、アンジェロさんに『J-JOURNALを見た』といってもらえれば素敵なプレゼントをご用意しております☆
【動画】 ブッフォンが現役引退! イタリア人が語る思い出の一戦は?
アンジェロ・コッツォリーノ
1968年生まれ。
コゼンツァ出身、1988年に来日。下北沢のイタリアレストランでシェフを担当。
そのかたわら、1995年より「SKY PerfectTV!」でセリエAの試合解説を行う。
同時期に、「CALCIO 2002(株式会社フロムワン)」では『アンジェロとサッカーを食べよう』のコラムを配信。現地の情報を盛り込んだ内容で人気を博す。
2001年よりオーナーシェフとして「BABBO ANGELO」を東京・自由が丘にOPEN。
フットボール通から、料理通まで幅広い客層が通う人気店へ。
アンジェロさんの人柄も相まって飲食業界激戦区「自由が丘」で老舗イタリアンレストランとして愛されている。