ユベントスへの愛情を示すラビオ、アッレグリ監督に「昨季10ゴールを決めたとき…」
2023/07/20
――あなたはメッザーラとしてプレーしていますが、右と左ならどちらがプレーしやすいですか?
「左のほうが好きかな。僕は左利きだしね。ピッチでは予測できないことばかり起こるから、左でプレーしたほうが対応しやすいんだ」
「右でもプレーしたことがあるけど、やりにくいと感じたことはないかな」
「監督の指示に従うだけさ」
――最後にマッシミリアーノ・アッレグリについて、詳しく聞かせてください。
あなたはマックス(アッレグリ監督の愛称)に出会って、「多くが改善された」といっていましたね。
今も変わりはないですか? また、彼はあなたにとってどのように考えていますか?
「アッレグリは僕が何者なのか、ピッチで僕がなにを与えられるのかを理解させてくれたんだ」
「そして、彼は僕にピッチでの自由を与えてくれた人なんだ」
「マックスと2年前に出会った頃から、ゴールを決めるために僕を改善してくれた監督だ」
「トレーニングから、つねに『もっと貪欲にゴールを狙え』と教えられる」
「つねに前を向いてプレーをすることを教えられ、そのおかげで昨シーズンはたくさんのゴールを決めることができた」
「あのような数字を残せたのは、本当に自信を与えてくれたよ」
コメント
なにこれめちゃ良い話しやん。