【ユベントス】2022/23シーズン終了! 今季の総括とアッレグリの現地評は?
【YouTubeチャンネル】CASA D’ANGELO CON J-JOURNAL
ユベントス専門メディア「J-JOURNAL」と、東京・自由が丘のイタリアンレストラン「BABBO ANGELO」のオーナーシェフ、アンジェロ・コッツォリーノがタッグを組んだ「CASA D’ANGELO CON J-JOURNAL」!
Vol.90は「2022/23シーズン終了! 今季の総括とアッレグリの現地評は?」
2022/23シーズンが幕を閉じた。
本来なら3位に終わるはずだったビアンコネーリだが、勝ち点マイナス処分を受け無念の7位フィニッシュ。
シーズン終盤では、セリエA第36節エンポリ戦キックオフ直前に「10」ポイントを剥奪されるなど、理不尽な扱いを受けていた。
まさに”ジェットコースター”のようなシーズンを過ごしたユベントスだが、果たして現地イタリアではどのような評価がされているのだろうか。
また来シーズンも続投が濃厚なマッシミリアーノ・アッレグリ監督だが、その是非についてもアンジェロさんに情報を仕入れてもらった。
Allora, divertiti!! (それでは、楽しんで)
インタビュアー:J-JOURNAL 山口
☆「BABBO ANGELO」にご来店の際、アンジェロさんに『J-JOURNALを見た』といってもらえれば素敵なプレゼントをご用意しております☆
【ユベントス】2022/23シーズン終了! 今季の総括とアッレグリの現地評は?
アンジェロ・コッツォリーノ
1968年生まれ。
コゼンツァ出身、1988年に来日。下北沢のイタリアレストランでシェフを担当。
そのかたわら、1995年より「SKY PerfectTV!」でセリエAの試合解説を行う。
同時期に、「CALCIO 2002(株式会社フロムワン)」では『アンジェロとサッカーを食べよう』のコラムを配信。現地の情報を盛り込んだ内容で人気を博す。
2001年よりオーナーシェフとして「BABBO ANGELO」を東京・自由が丘にOPEN。
フットボール通から、料理通まで幅広い客層が通う人気店へ。
アンジェロさんの人柄も相まって飲食業界激戦区「自由が丘」で老舗イタリアンレストランとして愛されている。
コメント
この動画は少しスッキリしますね。オススメです。
決して前向きでは無い暗黒な共感ですがこんな時には癒されもします。
危機感感じて声を上げる人がこんなにも多ければ届くのではと少し夢みれます。
本当は前向きな夢に満ちた話でワイワイしたいですが、現状難しいですね。