続投がほぼ確定のユベントス指揮官アッレグリ、ラビオとミリクの残留を希望「もう1年…」
2023/06/14
次に、先日買い取りOPを行使しないことが報じられたミリクに関してだが、アッレグリ監督は、同ポーランド人FWを手放したがってはいないのだという。
そのため、ビアンコネーリは、クラブにとって好都合な条件で買い取り義務が生じるもう1年間のローンで同選手を連れ戻すことを目指し、マルセイユと交渉を再開。
これを受け、ロエム(マルセイユの愛称)はローンで放出する前にミリクと契約更新する可能性があるものの、ユベントスは交渉成立に向けて楽観的な見方をしていると報じた。
アッレグリ監督の続投がほぼ確定したことにより、ようやく来シーズンに向けた計画がスタートしたユベントス。
同指揮官がラビオとミリクの残留を求めているのは、今シーズンのメンバーの大部分を維持したいと考えているからなのかもしれない。
コメント
あと2シーズンは地獄が続くね…
1年更新の選手を新プロジェクトの中心って頭おかしいのかな?
ヴラホキエーザとアッレグリラビオとどっちを選ぶかで後者選んじゃうフロントじゃもう駄目だわ。
ラビオは残って欲しいけど、アッレグリとセットなら移籍でいいわ…ヴラホキエーザ残したほうが強くなる可能性が遥かに高いよ。
アッレグリ頼むから出て行ってくれ!