伊人ジャーナリスト、アッレグリ監督を痛烈批判「彼はユベントスをどこへも導かない」
2023/06/13
「とはいえ、ユベントスのティフォージの希望を育んだり、失望させたりすることができるのは“時間”だけだ」
「今や、“Allegriout”の感情は、オーナーの耳にも届くくらい強すぎるものとなっている」
「それもそのはず、これはヒステリック、或いは本能的な反応に基づいているのではなく、事実に基づいているものだからだ」
「ユベントスは2年間も見るも悲惨な姿をさらしているし、何のタイトルも獲れないだけでなく、高かったプレイヤーの価値をも失わせた」
「そして今、(FWドゥシャン・)ヴラホヴィッチと(FWフェデリコ・)キエーザも出て行けば、この期間に本当に何も作らなかったことになってしまうんだ」
「むしろ、その反対だよ。彼はこれまで非常に多くのものをぶち壊してきた」
このようにアッレグリ監督を痛烈に批判したデ・パオラ氏は、「全てアッレグリ監督のせいか?」と問われると、「彼だけのせいではないのは確かだ」
「だが、エンジンをかけ、車を上手く運転するためには監督は欠かせない」とコメント。
コメント
これTwitterなら相当数いいねついてるわ。
しかし、今度のCEOとCFOは本当に駄目だ、サポの気持ちが全然わかってないし情熱が無いように思える。
だからチケット不買運動みたいな勢いになるんだよな…
ユーヴェは実験室じゃないのだ。
実験の結果の最高の答えを持ち合わせて最後にたどり着くクラブなんだよ。
もう付き合わなくていい。
もう本当にユーヴェらしさの点で長年で何もかも失い過ぎた。
そして、新フロントはその評価を決定づける選択をいきなり強いられてる訳だが、とっても簡単な選択だ。
もうこの際、遠慮なく惨い事言うが、連覇の功績はコンテとそのスタイルを受け継いだ選手達とクラブのの気合いの入ったマーケットによる部分が殆どだよ。
クラブは本気でCL制覇をする為にお金を費やしてた。
尽く、どうなった?
セリエ制覇も特別ではないと難しいが、「その流れの中」で他チームの調子の上がらないセリエを取るのはさほど自慢にならない。
むしろ、その流れでCLで無惨な内容で優勝候補にもならずゆっくり下降し続け敗退し続けてたのはどうかと。
でも、疑問はずっと言ってきたが応援してたよ。
特に選手に対しては間違いなく。
4バックにした時も、ピルロ依存性の時も、ケディラを主役にしてる時も、ロナウドを良しとした時も、来季こそは何か良い変化が起こるのではと薄ら希望も持ちつつ。
でも本当もう限界だ。散々だ。
笑顔で良い別れになるには少し手遅れだ。
これが更に続くとなると、どういう気持ちになるか分からない。
全く持ってです。 もっと言ってください。
フロントは良く聞いてくれ!
俺の言いたい事、思ってること
全部を言ってくれた。
いろいろ酷いシーズンだったがナポリだったら勝ち点15取られても優勝してた勝ち点取っているわけで、揺さぶりあったとはいえ勝ち点10取られただけで7位はユヴェントスのレベルとして全く物足りないよね。最後にお金残してサウジに行ってくれたら悪いシーズンの締めくくりに少しの喜びが残るね、しかもWin-Winになる
アッレグリは
「困難に見舞われながら実質3位だから失敗したシーズンだというのは受け入れられない」
みたいなこと言ってましたけど、4位以上入れるだけの試合数はありましたからね
かつてのアッレグリなら「困難だったが4位には入れたはずでチームにも自身にも失望している」
とか言ってくれたんでしょうけど再任後はどうにも言い訳っぽくて困る
ファンやジャーナリストからは厳しい目で見られているがフロントからは甘やかされていますからね、メディアの前でこれだけ擁護されているのだから裏では「アッレグリさんがいなければユヴェントスじゃないです!困難な時期にチームをまとめていただきありがとうございます!」とか言っててもおかしくない。そりゃ勘違いもするわ、選手は監督を批判出来る立場にないし厳しい言葉は耳に入らなくなったのでしょうね
がっつりと皆さんが思ってるだろうことを、面白いぐらいにぶっちゃけたなぁ