【動画】 ユベントスで不調に陥るヴラホヴィッチ、現地イタリアの反応は?
【YouTubeチャンネル】CASA D’ANGELO CON J-JOURNAL
ユベントス専門メディア「J-JOURNAL」と、東京・自由が丘のイタリアンレストラン「BABBO ANGELO」のオーナーシェフ、アンジェロ・コッツォリーノがタッグを組んだ「CASA D’ANGELO CON J-JOURNAL」!
Vol.89は「不調に陥るヴラホヴィッチ、現地イタリアの反応は?」
ビアンコネーリの主力級の選手たちが軒並み不調に陥っている。
目玉補強となったMFポール・ポグバは怪我でシーズンのほとんどを棒に振り、FWフェデリコ・キエーザもまだ万全の状態とは言い難い。
さらにエースとして期待されたFWドゥシャン・ヴラホヴィッチは、ゴールが遠く思うような活躍が出来ていない。
ヴラホヴィッチに関しては、にわかに移籍の噂も流れ始めているが、現地イタリアではどのような評価がされているのだろうか。
アンジェロさん曰く、「ピッチ外」の出来事も関係しているというが、果たして…。
Allora, divertiti!! (それでは、楽しんで)
インタビュアー:J-JOURNAL 山口
☆「BABBO ANGELO」にご来店の際、アンジェロさんに『J-JOURNALを見た』といってもらえれば素敵なプレゼントをご用意しております☆
【動画】 不調に陥るヴラホヴィッチ、現地イタリアの反応は?
アンジェロ・コッツォリーノ
1968年生まれ。
コゼンツァ出身、1988年に来日。下北沢のイタリアレストランでシェフを担当。
そのかたわら、1995年より「SKY PerfectTV!」でセリエAの試合解説を行う。
同時期に、「CALCIO 2002(株式会社フロムワン)」では『アンジェロとサッカーを食べよう』のコラムを配信。現地の情報を盛り込んだ内容で人気を博す。
2001年よりオーナーシェフとして「BABBO ANGELO」を東京・自由が丘にOPEN。
フットボール通から、料理通まで幅広い客層が通う人気店へ。
アンジェロさんの人柄も相まって飲食業界激戦区「自由が丘」で老舗イタリアンレストランとして愛されている。