ユベントスを牽引するラビオ「今季セリエAで唯一10得点を決めたジョカトーレに…」
2023/04/09
Football Italia
UEFAヨーロッパリーグで2得点。通算8得点とユベントスの背番号「25」には及んではいない。
だが、アシスト数ではラビオの「4」に対し「8」を記録するなど、ポテンシャルの高さを発揮している。
ミリンコヴィッチ=サヴィッチはビアンコセレスティ(ラツィオの愛称)との契約は、2024年6月末までとなる。
すでにクラブに「契約更新をしない」と主張するメディアもあり、今夏のメルカートでの売却もかねてよりささやかれている。
ユベントスを率いるマッシミリアーノ・アッレグリ監督が、かねてより高く評価するチェントロカンピスタだ。
セリエAを代表するメッザーラである両選手だが、今夏のメルカートではどのような動きをみせるのだろうか。
コメント
ラビオは今のユベントスの中で最もレベルの高いプレーヤーですね。
残って欲しい…。