ELベスト16で先勝したユベントス、フライブルク戦のデータを紹介「20本以上…」
2023/03/11
tuttojuve
また、欧州カップ戦でビアンコネーリが前半の被シュートを0本に抑えたのは、2012年11月7日に行われたCLノアシェラン戦以来のこととなる。
この試合は、フライブルクにとって1シーズンの公式戦でシュート本数が最も少ない試合となった(1本)。
フライブルクが1シーズンに欧州カップ戦で3試合連続未勝利だったのは、2013年11月以来のこととなる(4試合連続未勝利)。
2023年に行われた公式戦で10得点以上に絡んだ欧州5大(イタリア、イングランド、スペイン、ドイツ、フランス)リーグに所属するMFは3人いる。
ディ・マリアは、MFブランコ・ファン・デン・ボーメン(10得点)、MFブルーノ・フェルナンデス(12得点)と肩を並べた(7得点3アシスト)。
エル・フィデオ(ディ・マリアの愛称)は、PSGに所属していた2018年10月以来、初めて欧州カップ戦で2試合連続で得点を記録した。
WGフィリップ・コスティッチは、ELデビューした2018/19シーズン以来、同コンペティションで二桁アシストを記録した2選手の内の1人となった。
もう一人は、11アシストをマークしたブルーノ・フェルナンデスとなっている。
SBアレックス・サンドロは、ビアンコネーリで出場した公式戦で200勝に貢献した。