アウェイで連勝を収めたユベントス、スペツィア戦のデータを紹介「ディ・マリアは…」
2023/02/21
footballnews24
2022/23シーズンの公式戦において、欧州五大リーグのチームの中でユベントス(16)よりクリーンシート数が多いのは、バルセロナとマンチェスター・ユナイテッド(18)しかいない。
ビアンコネーリは、セリエAの直近6試合のアウェイゲームで、それ以前の37試合のアウェイゲームで達成した回数と等しい5回のクリーンシートを記録した。
キーンは、今シーズンのカンピオナートで、昨シーズンのセリエAで記録した得点数と等しい5得点をすでにマークした(32試合に出場して5得点を記録)。
モイーズは、今シーズンの公式戦で7得点を記録。
1シーズンにマークした得点数がそれより多かったのは、2020/21シーズンしかない(PSGで17得点を記録)。
ユベントスは、カンピオナートの直近7試合のアウェイゲームの内6試合で勝利を収めた(6勝1敗)。
そのセリエAの直近7試合のアウェイゲームでユベントスより多く勝利したチームはいない(ナポリも6勝)。
DFレオナルド・ボヌッチはセリエAの通算出場試合数を425に伸ばし、歴代出場記録で44位のフランチェスコ・ヤニッチ氏に並んだ。