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――あなたのような若者にとって、トップチームに帯同し、マッシミリアーノ・アッレグリの信頼を得ることは何を意味するのでしょうか？

「毎日、一緒に過ごすから誰もが僕を信頼してくれているように感じるんだ。とても気分はとても良いよ」

「U-17チームに加わったときは、トップチームに帯同して、今日のようにピッチに立てるなんて想像もしていなかったからね」

「信じられないほどの感動さ。できるだけ長くユベントスに留まりたいよ」

――今日ゴールを決め、これから始まるシーズンの後半戦ではポジションを獲得できそうですか？

「このゴールが今後を左右することはないはずさ。でも、僕がもっとプレーできることを証明できたことを印象づけることができたのなら嬉しいね」

「そう願っているよ。でも、選択するのは監督さ。僕はいつでもプレーする準備ができているし、トレーニングからベストを尽くすつもりさ」

――あなたの母国をワールドカップ制覇に導いたアンヘル・ディ・マリアとレアンドロ・パレデスが帰ってきたら、最初になにをしますか？

「ふたりに感謝するし、まず、ハグをするよ。アルゼンチンのフットボール界、国民にとって、感動的なものだったからね」

「それは僕たちが待ち望んでいたものであり、誰もが36年間待ち望んだものだったはずさ。いまだに信じられないよ」