ディ・マリア、ユベントスの印象について「素晴らしい家族のような雰囲気。初日から…」
2022/10/02
「4〜5年在籍していたような感覚」
ビアンコネーリは今夏のメルカートでWGアンヘル・ディ・マリアをフリーで獲得した。
今シーズンの開幕戦で初ゴール、初アシストを記録したディ・マリアだが、それから筋肉系のトラブルに見舞われ、本来のパフォーマンスを取り戻せずにいる。
加えて、先発復帰となった最下位モンツァ戦では前半終了間際にレッドカードを提示され、チームはカンピオナートで初の黒星を喫した。
マッシミリアーノ・アッレグリ監督とともにディ・マリアを糾弾するイタリアメディアも多数あったが、選手本人はトリノでの日常と今後の挽回を誓っている。
インターナショナルマッチウィークをアメリカで過ごしたアルゼンチン代表は、ホンジュラス代表とジャマイカ代表ともに3-0で圧勝。
アルゼンチン紙『Clarin』は1日、エル・フィデオ(ディ・マリアの愛称)にマイクを向け、その模様をイタリア紙『TUTTO SPORT』などが伝えている。