ザカリア「カルチョは僕に適していなかった。ユベントスから離れたくなかったけど…」
2022/09/21
calciomercatoweb.it
「全てが目まぐるしい速さで起きたんだ。僕は、夏季メルカートが閉幕する6時間前まで移籍するなんて知らなかった」
「チェルシーからオファーが届いてね。そのため、荷物をまとめる前に契約書を作成し、トリノでメディカルチェックをパスする必要があったんだけど、全て上手くいったよ」
一方で、リヴァプールから関心を示されたことについては、「僕の代理人から聞いたよ」
「だけど、具体的なものは何もなかったし、最終的にチェルシーからオファーを提示された」と説明した。
とはいえ、ザカリアの獲得を望んだトーマス・トゥヘル監督はもういない。
チェルシーは9日、成績不振を受けて同指揮官を電撃解任した。
そのことについて、同MFは「これも、カルチョでは物事がとても速いスピードで進んでいることを示すもう1つの証拠だよ」
「僕はトゥヘル監督の指導を受けたかったし、それがチェルシーへの移籍を決断した理由の1つだったけど、彼とはわずかな時間しか過ごせなかった」と返答。
コメント
チェルシーのサブにも入っていない。これが証明。
セリエAに合っていなかったとかユベントスに合っていなかったとかではなく圧倒的に力不足。しかも頭を使ってないプレー。
そんなザカリアを借りてくれてありがとうチェルシー。
せいぜいブンデスの下位チームでも戻っては?
来季には売りましょう。
マロッタがいなくなってから成功した移籍は数少ないですね。
最近はテキトーなネガコメして煽る奴がホント目に付くな
ザカリア曰く
あまりアッレグリと会話なかったと言っていましたね。
それだと、ポクバを除くディ・マリアやコスティッチはじめ新加入選手もあまりアッレグリとコミュニケーション取れてない可能性ありますよね。結構重大な事をザカリアは話してくれたんじゃないでしょうか?
十分にユーヴェ愛と、去った後の気遣いがあるコメント
ユーヴェのサッカーで輝きを消されている選手って今ほとんどがそうなんじゃないですかね。今のチーム状態で輝けるって余程テクニックに長けた選手じゃないと無理でしょ。殆どの選手が不満を持ってると思いますよ。これで監督かえないとかクレイジー。
活躍できる条件は、[テクニックが有る]もそうだけど【バランス見ないで好き勝手する】も必要。
チームプレイヤーは活躍するのに難しい環境。
ペリンが大活躍しちゃってますね。笑
まあ少なくとも自分で考えて動ける選手を11人がアッレグリの理想だろうからな
ポグバとかディマリアはそれが出来る側
「最近の選手はカルチョを主体的に理解せず指示どおりに動こうとする」的なことをアッレグリが言ったなんて話もありますが、
今はそういう育てられ方をしてる選手がほとんどでそれが主流なんだよなぁ
レンタルから戻ってチーム合流する可能性もあるだろうに、こんなに言いたい放題言って大丈夫なんでしょうか
とりあえず公の場では良いこと言っとけば良いのに、
モラタの例のように過去の発言との矛盾で笑われるのも微妙ですが、
ルカクの例から学ぶものもあったろうにと思います
勝てなきゃおかしいような格下チームに対してもドン引きで行くから負ける。キエーザ入って多少変わるかもしれんけど戦術このままだとスクデットなんて夢のまた夢。
このまま行けば普通にB落ちの可能性すらあるよ。
みんな居なくなるさ。あの時と違うのはユーベの魂すら崩壊してのB堕ちってとこだな。
そしてこんなにタスクが必要なポジション、選手なのにやっぱりあまり話してなかったのかアレグリ。
ウイイレの達人が監督やった方がまだ良いんじゃないの。
アッレグリのサッカーに適していなくても駄目な選手なんてことは全くない。
デリフトもコマンもカンセロもクルゼフスキもアルトゥールもザカリアも、もっと指摘して欲しい。
今のユベントスの選手達が可哀想だ。
メンバーのポテンシャルからして、どの試合も3ー0で勝てるはずなのに
アッレグリのドン引き無策サッカーのせいで下位相手にもギリギリの戦いを強いられるから
心身共に疲れるし、怪我も増えるし、勝てないし、つまらないし、
スタジアムは埋まらないということかな。
ダニ·アウベス、デリフトそしてザカリア、アッレグリ政権時にユーヴェから退団したほとんどの選手は「守備が重きの戦術で合わなかった」とコメントを出すね。選手によって戦術に合う合わないは幾らでもあるけど攻撃的スタイルを好む選手はユーヴェに合わないんだろうなぁ
デリフトはサッリが監督だったから来たのもあるしアッレグリになって不満持つのは理解できるけど他の二人は最初から分かってたろとしか思わないなあ
サッリのシーズンでは最初こそカルチョへの適応に苦しんだとはいえ終盤はマジで頼もしかったからな
大黒柱のキエッリーニがほぼ稼働出来なかったのも含めて考えると1年目が1番評価良かったかもしれない