OBテベス「私の心の一部はユベントスに残してきた。このクラブは私にとって…」
2022/04/08
Tuttosport
「ユベントスはいつも私を理解してくれた」
ビアンコネーリのバンディエラ、アレッサンドロ・デル・ピエロ氏の「ナンバー10」を次に背負ったジョカトーレこそカルロス・テベスだった。
そのテベスは3日、アリアンツ・スタジアムで開催されたデルビー・ディターリアを観戦している。
翌日にはコンティナッサを訪れ、マッシミリアーノ・アッレグリ監督やパベル・ネドベド副会長、シモーネ・パドインコーチと再会。
DFジョルジョ・キエッリーニやFWアルバロ・モラタなどの戦友とも再会する仲睦まじい映像は、ユベントスの公式サイトなどで伝えられた。
ビアンコネーリは公式TV『Juventus TV』は7日、テベスにマイクを向け、その模様をイタリア紙『TUTTO SPORT』など多数メディアが報じている。
――ユベントスで最初に出会ったチームメイトは誰だったか覚えていますか?
「(GKジャンルイジ・)ブッフォンだね。ロッカールームで会ったのを覚えている」
「彼は私の頭に触りながら、『レジェンド、君はどれくらい凄いんだ?』って微笑んでくれたよ」
「私にとってそれはとても良い思い出になっている。それまでのクラブではそんな扱いはされなかったし、まったく異なるものだったからね」
コメント
ドルトムント戦のシュートはまじ異次元すぎるからね。
今でもたまに見るわ
短い間だったけど、ユベントスのテベスはいい思い出しかない!
それだけ影響力が大きかったし、大事な試合で活躍していた。
今一番必要な選手!
テベスが訪問したときの様子、
公式YouTubeで観たけど
監督、キエッリーニ、ボヌッチ
みんなマジで良い顔してた。