【PR】 ジークが提案する「新しい生活」 ―ジーリンクスタイル―
2022/03/18
スマホひとつですべて“可能”に!
国内大手通信会社の調査では2010年に4%だったスマートフォン普及率が、2021年1月には93%を記録。
ほとんどの人が持つようになったスマートフォンを使い、“スマートハウス”化が普及し始めている昨今。
株式会社FINO ALLA FINEや、東京FCのスポンサーを務める、総合内装会社の株式会社ジーク様が 、「ジーリンクスタイル」と称する、スマートハウスパッケージを展開しました。
この「ジーリンクスタイル」は、スマートフォンを利用することで、様々な家電操作や閉め忘れた鍵の施錠を外出先から実施できたりと、スマートフォンで操作を一元化できる宅内のIoT化である(音声操作も可能)。
これは家電製品の操作に限らず、自宅不在時の訪問者応対の実現やカーテンの開閉など、最新の技術を取り入れたものになっている。
一聞すると、「カーテンの開閉くらい自分で…」と考える人もいるかもしれないが、身体の不自由な方や高齢者にとっては、バリアフリー化と言えるだろうし、例えば、朝起きた時にベッドに入ったまま日の光を浴びることもできるようになる、その他の機能についてもそうだが、想像してみると様々なシーンで生活を豊かにする機能が盛り込まれている。
―― ジーリンクスタイルの特徴 ――
1 ハンズフリー操作
スマートスピーカーに話しかけることで、様々な家電を声で操作
2 外から施錠
鍵を閉め忘れた時でも外出先から施錠
3 スマホ応対
不在時の来客の際スマートフォンで対応
4 エアコン操作
外出先からスマートフォンでエアコンを操作
5 カーテン操作
スマートスピーカーに話しかけるだけでカーテンの開閉
6 シアターモード
「シアタールーム」とひと声かけると、お部屋をシアターモードに