ドラグシンの代理人「ユベントスとの関係は良好。サレルニターナへ移籍した理由は…」
2022/02/06
sosfanta.calciomercato
「セリエAで25試合に出場することが目標」
今冬のメルカートで積極的に補強をおこなったクラブの1つが、セリエA昇格組のサレルニターナだ。
この冬に新スポーツディレクターに就任したワルテル・サバティーニ氏は、FWディエゴ・ペロッティやDFフェデリコ・ファシオなどクオリティの高いセリエA経験者を次々と獲得。
残留に向けて、望みを繋げる補強を敢行した。
そんなサレルニターナでプレーしようと、この冬に居場所を変える決断をしたのが、今シーズンをサンプドリアでスタートさせたDFラドゥ・ドラグシンだ。
そこで、同選手の代理人を務めるフロリン・マネア氏が、今冬に移籍を決断した経緯について説明した。
イタリアメディア『Tuttojuve』が2日、同メディアのインタビューに応じたマネア氏のコメントを伝えている。
「今シーズン終了までサンプドリアに留まろうと考えていたのは本当だよ」