新年初勝利を収めたユベントス、ローマ戦後のデータを紹介「2点差から逆転したのは…」
2022/01/11
stilejuve
デ・シリオが1505日ぶりのゴールを記録
2点リードしていたローマを相手に7分間で3得点を決め、敵地で大逆転勝利を収めたビアンコネーリ。
この結果、カンピオナートで7試合負けなしとしたユベントスは10日、ローマ戦で更新された最新データを公式サイトで紹介している。
まずは、大逆転勝利に関するデータだ。
ビアンコネーリがセリエAで2点差から逆転に成功したのは、2017年8月26日に行われたジェノア戦(2-4)以来のこととなる。
次に、1-1とするゴールを決めたパウロ・ディバラは、今季カンピオナートのアウェイ戦で4得点目をマーク。
このゴール数は、すでに昨季よりも2倍の数値となっている。
コメント
シュチェスニーはPKよく止める印象はあったけどそんなに止めてたんだ。
ここ最近の活躍で、シーズン最序盤のポカは完全に穴埋めしてるし
最近はチームを叱咤激励する発言も増え、リーダーの一人になってきた。
世界最高のGKではないかも知れないけど、年棒額を考えるとかなりコスパいいと思う。