【動画】 イタリア人ユベンティーノが語る! 中盤の最適解とユベントスの弱点とは!?
【YouTubeチャンネル】CASA D’ANGELO CON J-JOURNAL
ユベントス専門メディア「J-JOURNAL」と、東京・自由が丘のイタリアンレストラン「BABBO ANGELO」のオーナーシェフ、アンジェロ・コッツォリーノがタッグを組んだ「CASA D’ANGELO CON J-JOURNAL」!
Vol.58は「イタリア人ユベンティーノが語る! 中盤の最適解とユベントスの弱点とは!?」
2021/22シーズンも折り返しのところまで差し掛かっているが、未だ自分たちの“型”を見出せていないビアンコネーリ。
下位クラブ相手にも勝ち切れないなど、深刻な状況に陥っている“老貴婦人”だが、現地ではアッレグリ・ユベントスにおける中盤の構成が問題視されているようだ。
MFマヌエル・ロカテッリの相方として、とある選手を推すアンジェロさんだが、果たしてそのジョカトーレとはいったい誰なのか。
また、冬のメルカートで獲得が噂される選手たちについても語ってもらいました。
Allora, divertiti!! (それでは、楽しんで)
インタビュアー:J-JOURNAL 山口
☆「BABBO ANGELO」にご来店の際、アンジェロさんに『J-JOURNALを見た』といってもらえれば素敵なプレゼントをご用意しております☆
アンジェロ・コッツォリーノ
1968年生まれ。
コゼンツァ出身、1988年に来日。下北沢のイタリアレストランでシェフを担当。
そのかたわら、1995年より「SKY PerfectTV!」でセリエAの試合解説を行う。
同時期に、「CALCIO 2002(株式会社フロムワン)」では『アンジェロとサッカーを食べよう』のコラムを配信。現地の情報を盛り込んだ内容で人気を博す。
2001年よりオーナーシェフとして「BABBO ANGELO」を東京・自由が丘にOPEN。
フットボール通から、料理通まで幅広い客層が通う人気店へ。
アンジェロさんの人柄も相まって飲食業界激戦区「自由が丘」で老舗イタリアンレストランとして愛されている。