ユーベ、ラフィーニャ獲得に興味か
2017/03/25
www.skysports.com
新たに浮上した中盤の獲得候補
バルセロナのMFラフィーニャ・アルカンタラ(24)は出場機会を求めて今シーズン終了後にクラブを去るかもしれない。そのラフィーニャの獲得にユベントスは興味を示しているとスペインメディア『Fichajes』が伝えている。
今シーズン公式戦での先発出場がわずか15試合にとどまっているラフィーニャの手元に公式のオファーはまだ届いていない模様。また2020年まで残っているクラブとの契約には7500万ユーロという高額な契約解除金が設定されているものの、それより低い移籍金で獲得できる可能性が高い。
ただ、このレフティーを巡ってはアーセナルやリバプールも獲得に興味を示しているものとみられ、ユベントスも含めた3クラブは既に彼の動向を注視しているようだ。
初めて噂にあがったラフィーニャへの関心、もしかしたら足元の技術に長けている中盤の選手の獲得というアッレグリ監督の要望が反映されているかもしれない。ユベントスの獲得リストにおけるラフィーニャの優先度も気になるところだ。
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コメント
ラフィーニャに7500万か……
リーガ見てない俺にはイスコとどっちがいいのかわからない
今日のイタリアとスペイン戦を見るとヴェラッティとイスコがますます欲しくなりました。補強ポイントとも一致しますし、共に若いのでほしいですね。ヴェラッティはユベンティーノ、イスコはアレッグリがほしい。この点から見ても2人ともほしいですね。今夏は主力残留に、イスコ、ヴェラッティ、トリッソ、デシリオ、コラシナツを取れれば理想的ですね。ただ、どの選手も人気銘柄で高額な費用がかかりそうなのでチームの経営状態を見て、優先順位が高い順に獲得してほしいです。また、過剰戦力を良い値段で売ることも大切ですね。