【動画】 ユベントスの新戦力、ジョルジ・カイオの魅力とは?
【YouTubeチャンネル】CASA D’ANGELO CON J-JOURNAL
ユベントス専門メディア「J-JOURNAL」と、東京・自由が丘のイタリアンレストラン「BABBO ANGELO」のオーナーシェフ、アンジェロ・コッツォリーノがタッグを組んだ「CASA D’ANGELO CON J-JOURNAL」!
Vol.53は「ビアンコネーリの新戦力、ジョルジ・カイオの魅力とは?」
MFマヌエル・ロカテッリのゴールにより、劇的勝利を飾ったデルビー・デッラ・モーレ。
同試合にてビアンコネーリの一員として公式戦初出場を果たし、イタリアでの第一歩を踏み出したのが今夏サントスから加入した FWジョルジ・カイオ(19)だ。
トリノとの一戦では、わずかな出場時間で非凡な才能を感じさせるボールキープを見せたカイオ。
怪我により、今季のスタートに出遅れた同選手だが、果たしてこのブラジリアーノの魅力とはいったいどのようなものなのか。
また、今回は代表ウィーク前に行われたトリノ戦を中心に、アンジェロさんに語ってもらいました。
Allora, divertiti!! (それでは、楽しんで)
インタビュアー:J-JOURNAL 山口
☆「BABBO ANGELO」にご来店の際、アンジェロさんに『J-JOURNALを見た』といってもらえれば素敵なプレゼントをご用意しております☆
【動画】ビアンコネーリの新戦力、ジョルジ・カイオとは?
アンジェロ・コッツォリーノ
1968年生まれ。
コゼンツァ出身、1988年に来日。下北沢のイタリアレストランでシェフを担当。
そのかたわら、1995年より「SKY PerfectTV!」でセリエAの試合解説を行う。
同時期に、「CALCIO 2002(株式会社フロムワン)」では『アンジェロとサッカーを食べよう』のコラムを配信。現地の情報を盛り込んだ内容で人気を博す。
2001年よりオーナーシェフとして「BABBO ANGELO」を東京・自由が丘にOPEN。
フットボール通から、料理通まで幅広い客層が通う人気店へ。
アンジェロさんの人柄も相まって飲食業界激戦区「自由が丘」で老舗イタリアンレストランとして愛されている。