伊紙「ユベントスはドンナルンマを誘惑した。かつてのC・ロナウドと同じように」
2021/10/11
Sportstars.Id
「真実の愛の午後」
ビアンコネーリは今夏のメルカートで、GKジャンルイジ・ドンナルンマの獲得を考えていたのは周知のとおりだろう。
だが、パリ・サンジェルマンへの移籍をこのイタリア代表GKは決断した。しかし、その決断はミラニスタ(ミランのファンの愛称)の怒りを買った。
現地時間6日、サン・シーロで開催されたUEFAネーションズリーグ準決勝で、ドンナルンマがピッチに立つとブーイングを浴びせられた。
本人は涙をみせるシーンもあり、試合も敗戦。「パフォーマンスに影響を与えた」と訴えるジャーナリストもいたほどだ。
同10日、アリアンツ・スタジアムで開催された同大会3位決定戦でもドンナルンマが先発出場し、2-1の勝利に大きく貢献した。
コメント
本人や代理人の事もあるが、
ジジの後継者としての箔を持つ選手であることはたしか
金が無いとは言え何がなんでも取らなきゃいけない選手だったはず。
シュチェスニーうんぬんじゃなくてシジの後継者として。
ライオラ物件の時点で長くいてくれる保証全くないのに絶対取らなきゃいけないことなかったと思うけどな
フロントが変わってその辺も考えてのことでしょうよ
今更言っても遅いわ
26年の契約満了までは手出し出来ない