ユベントスで出番の少ないクルゼフスキ、他クラブからの関心に「ポジティブなこと」
2021/10/09
calcionews24
「ロナウドのことはもう考えてはいない」
昨シーズンには、アンドレア・ピルロ前監督の下、何度も決定的な活躍をしてみせたMFデヤン・クルゼフスキ。
しかし、マッシミリアーノ・アッレグリ監督に指揮官が変更した今シーズンは、公式戦9試合で出場時間はわずか271分のみと、満足のいくような出場機会をもらえていない。
そのような21歳のスウェーデン代表MFだが、関心を寄せられているクラブの数には困ってはいないようだ。
現在では、同選手を良く知るファビオ・パラーティチ氏のいるトッテナムや古巣のアタランタなどが熱視線を注いでいると噂されているが、こういったことに対してクルゼフスキが言及。
同選手は、「興味を示されるのはポジティブなことだ」と述べ、近い将来の移籍を匂わすような発言をした。
スウェーデン紙『Sportbladet』が8日、同紙のインタビューに応じたこのビアンコネーリの背番号「44」のコメントを伝えている。
「カルチョをしていれば、移籍に関する噂は付き物だよ」
「より多くのチームから興味を示されれれば示されるほどポジティブなことだけど、それについて僕は考えていない」
コメント
ダメダメな回答ですね
今の状況だと移籍金稼げる選手少ないし今冬か来夏筆頭でしょう