【YouTubeチャンネル】CASA D’ANGELO CON J-JOURNAL

ユベントス専門メディア「J-JOURNAL」と、東京・自由が丘のイタリアンレストラン「BABBO ANGELO」のオーナーシェフ、アンジェロ・コッツォリーノがタッグを組んだ「CASA D’ANGELO CON J-JOURNAL」！

Vol.52は「 欧州王者チェルシーを粉砕！ ユベントス復調の要因とは？」

FWパウロ・ディバラとFWアルバロ・モラタを欠くという、絶望的な状況で迎えたチェルシー戦。

両エース不在という苦境に立たされていたビアンコネーリだったが、後半の立ち上がりに決めたFWフェデリコ・キエーザの1点を守り切り、見事1-0と勝利。

ホームで欧州王者を下し、貴重な勝ち点「3」をつかみ取った。

カンピオナートでは60年ぶりに、開幕から4試合勝ちなしという絶不調ぶりを見せたユベントスだったが、このチェルシー戦も含め、現在は公式戦4連勝と勢いに乗りつつある。

序盤で大きくつまずいたビアンコネーリだが、果たしてマッシミリアーノ・アッレグリ監督はどのような策を用いて、”軌道修正”を図ったのだろうか。

今回もアンジェロさんの仕入れた情報をもとに、その秘密を紐解いていきましょう。

Allora, divertiti！！ （それでは、楽しんで）

インタビュアー：J-JOURNAL 山口

 

☆「BABBO ANGELO」にご来店の際、アンジェロさんに『J-JOURNALを見た』といってもらえれば素敵なプレゼントをご用意しております☆

 

CASA D’ANGELO CON J-JOURNAL

【動画】欧州王者チェルシーを粉砕！ ユベントス復調の要因とは？

アンジェロ・コッツォリーノ

1968年生まれ。
コゼンツァ出身、1988年に来日。下北沢のイタリアレストランでシェフを担当。
そのかたわら、1995年より「SKY PerfectTV！」でセリエAの試合解説を行う。
同時期に、「CALCIO 2002（株式会社フロムワン）」では『アンジェロとサッカーを食べよう』のコラムを配信。現地の情報を盛り込んだ内容で人気を博す。
2001年よりオーナーシェフとして「BABBO ANGELO」を東京・自由が丘にOPEN。
フットボール通から、料理通まで幅広い客層が通う人気店へ。
アンジェロさんの人柄も相まって飲食業界激戦区「自由が丘」で老舗イタリアンレストランとして愛されている。