ベンタンクール、腰を負傷もウルグアイ代表監督は起用に望み「デリケートな部分だが…」
2021/09/07
ovaciondigital
「すぐに治るはず」
先日行われたFIFA2022ワールドカップ(W杯)南米予選のペルー戦で、負傷ではなく「疲労を考慮して」交代が告げられたとみられるMFロドリゴ・ベンタンクール。
そのウルグアイ代表MFが、5日に行われたW杯南米予選のボリビア戦で「本当の」負傷をしたようだ。
イタリア紙『TUTTO SPORT』など複数紙が6日、ベンタンクールの状態について報じている。
この試合に先発出場したベンタンクールは、前半14分にハーフウェイライン付近で対戦相手と激しく交錯。
その際に腰を痛めた同選手は、結局そのまま前半を戦い抜いたものの、ハーフタイム中にプレー続行を断念し、MFマウロ・アランバリと交代することになった。
しかし、ウルグアイ代表を指揮するオスカル・タバレス監督は、試合後にベンタンクールの負傷が深刻なものではないことを強調。
コメント
『すぐに治るはず』
他人事のように言うんじゃねー。
もし長引いたらどうするんだ?
マジでふざけるなぁー。
おいおい…..代表次節起用して怪我なく無事に帰って来れるのか??
なんかユーヴェの選手だけ代表戦やたら酷使されてない?って言いたくなる。そんなことはないんだろうけど。