ユベントスDFデ・リフト、キャプテンシーについて説く「リーダーたる者…」
2021/06/02
RTL Nieuws
「イタリアでは、すべての試合が“戦争”」
弱冠21歳にして、ユベントスとオランダ代表の両チームで主力として活躍するDFマタイス・デ・リフト。
同選手は現地時間31日、オランダメディア『Trouw』のインタビューに応じ、コメントを残している。
アヤックス時代にはカピターノを務めた経験もあるデ・リフトは「リーダーたる者、つねに全員に良い手本を示さなければいけないと思っているよ」
「大切なのは『たくさん話すこと』じゃない。『何をするか』ってことなんだ」と自身の思い描く理想のキャプテンシーについて語る。
つづけて「フィルジル(・ファン・ダイク)は模範的だね」
「ユベントスではジョルジョ(・キエッリーニ)とクリスティアーノ(・ロナウド)がそれに該当すると思う」
「彼らはつねに『勝ちたい』という欲求を持っているんだ」
コメント
来季からユーヴェとしてキャプテンお願いします。
ジジ、キエッロ、ロナウドと一緒の時間過ごせたのは本当に財産になると思う